平成23年8月19日(金)午前

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閣議の概要について

 私から3点ご報告を申し上げます。
 まず、本日の閣議の概要について申し上げます。
 一般案件等13件、政令、人事が決定されました。大臣発言としては、玄葉大臣、文部科学大臣、平野大臣、財務大臣及び菅総理大臣から「科学技術基本計画について」それぞれご発言がございました。

総理訪米の日程再調整について

 次に、総理の訪米の日程再調整についてご報告申し上げます。
 総理訪米に関しましては、本年5月のフランス・ドーヴィルで行なわれた日米首脳会談において、オバマ大統領より9月前半での招待があり、その後、具体的な日程を含め、実務的に調整をしてきたところでございますが、現下の我が国の政治情勢に鑑み、今般、政府として総理訪米の日程を延期し、追って再調整することが適切であると判断をいたしました。
 米国側にも、その旨を通報をしたところでございます。
 このような日本側の判断に対して、米国側からも理解をいただいているところでございます。

パッケージ型インフラ海外展開関係大臣会合

 3点目、本日朝、第9回「パッケージ型インフラ海外展開関係大臣会合」が開催をされました。
 これについてご報告申しげます。
 総務大臣、外務大臣、国土交通大臣、国家戦略担当大臣、財務副大臣、経済産業副大臣、環境政務官、そして私(官房長官)、また有識者として、住友商事株式会社の岡素之代表取締役会長、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の河野博文理事長にご出席をいただきました。
 本会合ではレアメタル・レアアースを中心とする資源について、有識者を交えて自由な意見交換が行なわれました。
 今後もパッケージ型インフラ海外展開に係る具体的なプロジェクトの支援、分野別・地域別戦略の策定について検討するため、この会合は随時開催をしていく予定でございます。

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