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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成23年11月15日(火)午後

閣議の概要について

 閣議の概要について申し上げます。
 一般案件等8件と、政令、人事が決定されました。大臣発言として、私(官房長官)及び外務大臣、防衛大臣から、「南スーダン国際平和協力業務(司令部要員派遣)の実施について」、それぞれ申し上げ、野田総理大臣から「拉致問題を担当する大臣を補佐する副大臣について」発言がありました。

 閣僚懇談会においては、野田総理大臣及び蓮舫大臣から「行政刷新会議による提言型政策仕分けの協力依頼及び行政事業レビューの点検結果について」、それぞれ御発言がありました。

 次に私(官房長官)から申し上げますが、本日の閣議で、先ほど野田総理からの発言というのは、①9月6日の閣議における、拉致問題を担当する大臣を補佐する副大臣についての発言の趣旨が十分に徹底されず、参議院拉致問題特別委員会の審議等に混乱を与えるとともに、副大臣への依頼の手続が不十分だったことは、誠に遺憾である、②拉致問題と国土交通省の所掌事務との関係が薄いのではないかとの国会での御議論を重く受け止め、これまで松原国土交通副大臣にお願いしてきた山岡大臣の補佐を、本日から後藤内閣府副大臣に補佐するよう指示をしたこと、③また、総理の閣議での発言が、前田国土交通大臣の頭越しに松原国土交通副大臣に指示を行った印象を与えたことについては、今後は、所属の大臣から発言させるなど、改めること、④さらに、関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びするとともに、閣僚に対し、一日も早い拉致問題の解決に向けて、協力してもらいたい旨のお願い、の4点の発言がございました。

南スーダン国際平和協力業務に係る司令部要員の派遣について

 もう一つ私(官房長官)の方からは、南スーダン国際平和協力業務に係る司令部要員の派遣について申し上げます。
 南スーダン独立後の新たなPKOへの我が国の協力については、国連からの要請を受け、所要の調整等を進めてきたところですが、本日の閣議において、司令部要員の派遣に係る実施計画等を閣議決定いたしました。なお、施設部隊の派遣については、11月1日の閣議において、準備を開始いただくよう、依頼したところであり、現在、鋭意準備を進めていただいているところです。実施計画等の詳細につきましては、内閣府国際平和協力本部事務局にお問い合わせを願いたいと存じます。

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