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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成23年12月16日(金)午前

閣議の概要について

 閣議の概要について申し上げます。
 一般案件等37件と条約の公布、政令、人事が決定されました。
 大臣発言として、古川大臣から「平成24年度予算編成の基本方針について」、文部科学大臣から「第23回世界スカウトジャンボリーの実施について」、総務大臣から「平成23年度消防白書について」、野田総理大臣から「海外出張不在中の臨時代理について」、それぞれご発言がありました。

 閣僚懇談会においては、蓮舫大臣及び総務大臣から「行政救済制度検討チームの取りまとめについて」それぞれ発言がありました。

平成24年度予算編成の基本方針について

 先ほど決定されました「平成24年度予算編成の基本方針」について申し上げます。
 平成24年度予算編成の基本方針については、国家戦略会議における議論を踏まえ、政府・与党において検討を行ない、本日閣議に先立って行なわれました予算編成に関する閣僚委員会での最終的な議論を経て閣議決定いたしました。
 この基本方針では、平成24年度予算について、危機をチャンスに変える、との考え方の下、新成長戦略の断行と日本再生元年へのチャレンジをメッセージとし、24年度予算を日本再生元年予算と位置付けて編成に取り組むこと、東日本大震災からの復興、経済分野のフロンティアの開拓、分厚い中間層の復活、農林漁業の再生、エネルギー・環境政策の再設計の五つの重点分野を中心に、日本再生に全力で取り組むこと、8月に中期財政フレームで定めた財政規律などはしっかりと守っていくこと、などを決定いたしております。
 今後、政府としてこの基本方針に基づき、予算編成の大詰めの作業に取り組んでまいります。
 詳細、古川国家戦略担当大臣にお聞きいただきたいと存じます。

関西電力管内・九州電力管内における数値目標を伴う節電期間の開始について

 もう一点ございます。
 関電管内、九電管内における数値目標を伴う節電期間の開始についてであります。
 先月1日に電力需給に関する検討会議にて決定されました「今冬の電力需給対策について」に基づき、12月1日から3月30日までの年末・年始を除く平日について、国民の皆様の生活や経済活動に支障を生じない範囲内での節電をお願いしてまいりました。
 来週、月曜日19日から関電管内で10%以上、再来週26日からは九電管内で5%以上の節電目標を伴う節電期間に入ります。
 両電力管内の皆様方におかれましては、大変ご迷惑をおかけいたします。
 申し訳ございませんが、病院や鉄道などライフライン機能等の維持や生産活動、国民の皆様の生活に支障がない範囲で、節電にしっかりと取り組んでいただきますように、どうぞご協力をお願いいたします。
 政府としても、こうした節電の取組を支援するため、自治体や電力会社等とも連携をしまして、節電に関する情報提供等適時適切なきめ細かな対応に全力を尽くしていく所存でございます。

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