まず私(官房長官)の方から、金正日国防委員会委員長の死去についてということでお話しします。
北朝鮮金正日国防委員会委員長の突然の逝去の報に接し、哀悼の意を表したいと存じます。
今回の突然の事態が朝鮮半島の平和と安定に悪影響を与えないことを、まず期待したいと存じます。
政府といたしましては、先ほど直ちに官邸内閣対策室を最初に設置をいたしました、とともに午後1時から安全保障会議を開催いたしました。
野田総理からは、既に12時10分に出されておりますが、総理の指示、すなわち今後の動向について情報収集体制を強化すること、米国・韓国・中国等の関係国と緊密に情報共有をすること、及び不測の事態に備えて万全の態勢を取ることについての、改めてのご指示がございました。
政府としては引き続き適切な対応に努めてまいりたいと存じます。
また、今からの話、今後、関係省庁担当局長会議をこの後開きます。さらに、合同情報会議等を断続的に開催することとしております。