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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成23年12月20日(火)午前

閣議の概要について

 閣議の概要について申し上げます。
 一般案件等14件と政令、人事が決定されました。
 大臣発言として、私(官房長官)が内閣官房長官及び外務大臣臨時代理としての発言で、「南スーダン国際平和協力業務(施設部隊等派遣)の実施について」、財務大臣からは、「平成23年度補正予算(第4号及び特第4号)について」発言があり、私(官房長官)からは、また内閣官房長官並びに外務大臣臨時代理として、及び防衛大臣から、「次期戦闘機の整備について」申し上げ、文部科学大臣及び厚生労働大臣からは、「特殊法人の長の人事について」、経済産業大臣から、「独立行政法人の長の人事について」、それぞれ発言があり、私(官房長官)及び財務大臣からは、「平成24年度予算編成日程について」申し上げました。
 閣僚懇談会においては、経済産業大臣から、「スイスの出張について」発言があり、私(官房長官)からは、「年末年始における閣僚等の海外出張について」申し上げました。

安全保障会議の概要について

 閣議に先立ちまして、安全保障会議が開催されました。

 今回の会議は三つの議題でありまして、「北朝鮮金正日国防委員会委員長の死去について」、「南スーダンへの自衛隊施設部隊等の派遣について」及び「次期戦闘機の整備について」を議題といたしました。
 
 審議の結果、「南スーダンへの自衛隊施設部隊等の派遣について」及び「次期戦闘機の整備について」はお手元の資料のとおり決定されました。
 その後の閣議におきまして、南スーダン国際平和協力業務への陸上自衛隊の施設部隊等の派遣につきまして、所要の閣議決定を行いました。また、次期戦闘機の整備については閣議了解いたしました。

 北朝鮮については、金正日国防委員会委員長の死去に至る諸情勢に関する情報等について、各省庁から聴取をいたしました。また、関係閣僚の皆様に対して、引き続き情報収集、情報共有に努めるとともに、不測の事態に備え、万全の態勢をとるようお願いしたところです。具体的な内容については、事柄の性質上、お答えを差し控えさせていただきます。

 南スーダンについては、本年7月に独立し、国づくりの重要な時期にある南スーダンの平和と安定は、国際社会にとって重要な課題。我が国としても国際社会全体の責任ある一員として、南スーダンにおける平和と安全の定着及び発展に積極的に関与していくことは大変意義深い。要員は来年1月以降、順次派遣することとしており、このうち陸上自衛隊の施設部隊は当分の間、南スーダンの首都であるジュバ及びその周辺において活動することとしております。
 実施計画の詳細については、内閣府国際平和協力本部事務局にお問い合わせを下さい。
 次期戦闘機については、本年9月に提案書を受領後、防衛省におきましてあらかじめ定められた評価基準に則り、所要の選定作業を経て選定案を策定し、本日の安全保障会議で機種名等を決定しました。
 なお次期戦闘機に関する具体的内容は、防衛省にお尋ねをいただきたいと存じます。

 

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