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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成23年12月21日(水)午後

月例経済報告等に関する関係閣僚会議の概要について

 私(官房長官)の方から、月例経済報告。今日2時20分から「月例経済報告等に関する関係閣僚会議」を開催いたしました。その概要についてご紹介します。
 景気の基調判断は、「東日本大震災の影響により依然として厳しい状況にあるなかで、緩やかに持ち直している。」と先月と同様の判断でありました。先行きについては、景気の緩やかな持ち直し傾向が続くことが期待されますが、欧州の政府債務危機などを背景とした海外景気の下振れや為替レート・株価の変動等によっては、景気が下振れするリスクが存在することに注意が必要としております。これは詳しくは、内閣府経済財政分析担当までお問い合わせをいただきたいと思います。

エネルギー・環境会議の概要について

 もう1点、第5回エネルギー・環境会議についてであります。先ほど、エネルギー・環境会議が開催され、エネルギー環境戦略の選択肢の提示に向けた考え方について議論が行われました。
 7月に会議が示した、(1)原発の依存度低減のシナリオの具現化、(2)分散型の新たなエネルギーシステムへの転換、(3)客観的なデータの検証に基づく国民的議論の展開、の3つの基本理念の下で検討が行われました。コスト等検証委員会、総合資源エネルギー調査会、中央環境審議会等、これらの検討結果を踏まえての議論であり、本会議としては「基本方針」を決定したところです。
 また、各省のエネルギー関連の規制・制度改革の取り組み状況について報告が行われ、さらに加速化すべく議論が行われました。
 今後、同会議では、来春に戦略策定に向けた選択肢を提示し、国民的な議論をその後踏まえて、来夏、来年の夏に戦略を策定することとなります。これも詳細は、古川国家戦略担当大臣に、記者会見でも発表されていると思います。

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