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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成24年10月5日(金)午前

閣議の概要について

 まず、閣議の概要について申し上げます。一般案件2件と人事が決定されました。大臣発言として、総務大臣から「郵政民営化を担当する大臣を補佐する副大臣及び大臣政務官について」、国土交通大臣から「海洋政策を担当する大臣を補佐する副大臣及び大臣政務官について」、野田総理大臣から「各省副大臣等の内閣府副大臣等への兼職について」及び「海外出張不在中の臨時代理について」、それぞれご発言がありました。

沖縄関係閣僚会合の開催について

 次に、沖縄関係閣僚会合を開催しました。本会合は、沖縄の基地負担の軽減及び沖縄振興に関する諸課題に関し、政府全体として真摯に取り組むとの観点から、関係閣僚による率直な意見交換を行うために開催するものであります。今回は特に、今週行われました内閣改造で、新しい閣僚が参加ということになったため、改めて現状についての関係閣僚間で情報共有を図り、率直な意見交換をしたところであります。今後も、この関係閣僚と相談しながら、政府一体となっての諸課題に取り組んでいくことなど確認をいたしました。

皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理について

 それから、私(官房長官)の方から、ちょっと長く申し上げます。本年2月から7月にかけて計6回にわたって開催いたしました、皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえ、この度、「論点整理」を取りまとめましたので公表いたします。資料はお手元にもう既にあるかと存じます。この「論点整理」は、女性皇族の婚姻による皇族数の減少と皇室のご活動の維持という課題に対し、有識者ヒアリングにおいて出された様々な意見を踏まえつつ、今後の検討の基本的な視点を明らかにするとともに、提案された具体的な方策について、憲法や他の法制度との関係で実現可能なのかどうか、という観点を中心に内閣官房において整理・検討を行ったものであります。この結果、有識者ヒアリングで示された提案を基に、大別しまして、1.女性皇族が婚姻後の皇族の身分を保持することを可能とする案と、2.女性皇族に皇籍離脱後も皇室のご御活動を支援していただくことを可能とする案、の大きく二つの案に整理した上で、前者1については、更にその中で、A.配偶者及び子に皇族としての身分を付与する案と、B、配偶者及び子に皇族としての身分を付与しない案、の二つに整理しました。これらの案について、どの案を採用するか、もしくは複数の案を併用するかについては、今後の国民各層の議論を踏まえながら、更に検討を進めることとしています。なお、論点整理についても資料をお配りしております。ホームページにも掲載しました。広く国民各層から意見を募集することとします。また、詳細につきまして、これは大部の今日、中身がありますので、本日12時15分ですか、事務局から記者ブリーフィング並びに質疑を受けるということでのご説明をきちんとさせていただきたいと存じます。

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