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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成24年10月16日(火)午前

閣議の概要について

 まず、閣議の概要について申し上げます。一般案件4件と政令、人事が決定されました。大臣発言として、野田総理大臣から「海外出張不在中の事務代理について」、ご発言がありました。
 閣僚懇においては、財務大臣から「IMF・世界銀行年次総会について」、ご発言があり、私(官房長官)から「平成24年度重点広報テーマの追加について」と「臨時国会提出予定法案等について」、申し上げたところでした。

パッケージ型インフラ海外展開関係大臣会合の開催について

 次に、本日の朝、第18回「パッケージ型インフラ海外展開関係大臣会合」が開催されました。私(官房長官)と共同議長である国家戦略担当大臣のほか、総務大臣、経産大臣、国交大臣、防災担当大臣らが、また有識者としては、タイ治水対策の国際コンペの中核企業である株式会社建設技研インターナショナル佐々部圭二社長、それから株式会社大林組白石達社長の出席をいただきました。この会合では、防災分野の海外展開について、有識者を交えて自由な意見交換が行われたところです。今後もパッケージ型インフラ海外展開に係る具体的なプロジェクトの支援、分野別・地域別戦略の策定について検討するため、大臣会合は随時開催していく予定です。なお、本日の大臣会合においては、パッケージ型インフラ海外展開の促進策の一環であるJICA海外投融資の本格再開については、お手元、ペーパーがあると思いますが、決定したことを併せてご報告いたします。詳細は内閣官房副長官補室にご照会をいただきたいと存じます。

復興推進会議の開催について

 さらにもう1点、本日、閣議後に第3回復興推進会議が開催されました。本日の会議では、先般取りまとめられました「平成24年度復興推進委員会中間報告」について、五百旗頭委員長からご説明をいただき、問題意識を共有するとともに、復興に向けた四つの重点課題について、政府としての対応を具体的に検討し、復興の加速化を図ることといたしました。また、原子力災害からの福島の復興及び再生に関する施策を総合的に推進するため、復興推進会議の下に、平野大臣と官房長官をチーム長とする「原子力災害復興推進チーム」を設置することを決定しました。復興予算に関して議論はあり、野田総理から、「被災地の復旧・復興が最優先との方針の下、震災からこれまでの状況変化も踏まえつつ、緊急性や即効性の観点から、真に必要な事業に厳しく絞り込んでいく必要があるので、各事業を所管する大臣は、その趣旨に沿ってしっかり対応願いたい。」旨の発言ありました。会議の詳細は復興庁にお問い合わせを願いたいと思います。

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