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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成24年10月19日(金)午前

閣議の概要について

 まず閣議の概要について申し上げます。一般案件1件、政令、人事が決定されました。大臣発言として、総務大臣から「全国都道府県知事会議の開催について」のご発言がありました。

災害廃棄物の処理の推進に関する関係閣僚会合の開催について

 次に、閣議前に第5回の「災害廃棄物の処理の推進に関する関係閣僚会合」を開催しました。会合では、環境大臣から、「岩手・宮城・福島の3県における災害廃棄物の処理状況について」報告があり、環境大臣、農林水産大臣、国土交通大臣から、災害廃棄物の再生利用推進に向けた取組の報告がありました。これらの報告を踏まえて、最後に野田総理大臣から、以下の3点についてのご発言がありました。
 ①年内に、被災地における処理能力を更に増強するとともに、現在広域処理を調整している案件について、必要な試験処理を実施し、広域処理の具体化を進めること、
 ②海岸堤防や海岸防災林などの公共工事において、再生資材の活用を着実に進めることによって、復興の妨げとなる仮置き場の早期解消を図ること。特に、再生利用の進んでいない不燃混合物や瓦くずといった再生資材の活用を直轄工事の発注に盛り込むことなど、関係省庁において積極的な取組を進めること、
 ③これらを通じて、平成24年度内に、岩手県・宮城県の全ての災害廃棄物の処理の目処をつけるよう、調整を終えることを目標とすること。   
政府としては、今回の総理の発言に沿って、引き続き、災害廃棄物の一日も早い処理に向け、政府一丸となって全力で取り組んでいきたいと考えます。なお、会合の詳細、この件は、環境省にお問い合わせをください。

原子力防災会議の開催について

 次に、本日、第1回、本年度ですね、原子力防災会議を開催しました。この会議は、平時からの防災対策を政府全体として推進するために、去る9月19日に施行されました原子力基本法の改正によって新設されたもの。関係機関の連携・調整の場として機能をしていくことが期待されます。本日は今後の政府の取り組みの枠組みとなるマニュアルなどについての報告があったところです。今後とも、この会議を通じて、各閣僚間のご協力をいただきながら、原子力防災対策の充実・強化に努めていく所存であります。

エネルギー・環境会議の開催について

 次に、さらに閣議後、第15回の「エネルギー・環境会議」を開催しました。9月14日に取りまとめをした「革新的エネルギー・環境戦略」の実施、具体化に着実に取り組むために、政策責任府省を明確化にし、それぞれがどこで、いつまでに、どのような具体策を、どのような目標を持って遂行していくのかという関係各府省の役割分担や、今後のスケジュール等について、関係閣僚で議論をし、認識を共有したところでありました。戦略を着実に実施していくためにも、今後とも、関係閣僚の間で認識を共有しながら検討を進め、節目、節目でしっかりとその進捗を確認していくこととしています。

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