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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成24年12月26日(水)午前

臨時閣議の概要について

 先ほど臨時閣議が開催されました。お配りをしていますが、談話も出されたところですが、特別国会が召集されたことに伴って、憲法第70条の規定によって内閣は総辞職したものであります。「内閣総辞職に当たっての(内閣)総理大臣談話」ということでこれを先ほどの閣議でも決定をいたしたところでございました。

野田内閣について

 今日で482日の野田内閣となりました。私(官房長官)の方からは最後の定例会見となりますので、まずは内閣記者会、そして官房長官番記者の方々に対しましても、今日までのご指導、ご支援に対しまして改めて感謝、御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
  野田内閣に入ってからということにおいて、1年3か月余り482日の野田政権でありました。当初から三つの最重要課題ということで、大震災からの復旧・復興、それから福島における原子力災害との戦い、そして日本経済再生と、これら大きな三つの課題に全力で取り組んできたところでありますし、さらに外交面におきましても日米同盟の立て直し、あるいは経済の連携、さらにエネルギー資源の確保などなど、大きな野田内閣にとっての成果だと、成果を上げてきたということも評価をいただいているところかとは思います。加えて社会保障・税一体改革という、この法律の成立、法案の成立、そして社会保障国民会議の設置など、次の世代に引き継いでいくための道筋を野田内閣においてはしっかりと取り付けることができたと、このようにも思います。明日への責任を全うするために、当初ドジョウと言われましたが、泥にまみれ、汗をかいて仕事をし、決める政治というものを1歩、2歩前進をさせてきた、そんな思いで走り続けた482日間でありました。
  私(官房長官)としては官房長官就任当初、9月2日でありましたか、どんな官房長官タイプですかと訊かれたんで、私(官房長官)は過去のタイプで言えば、二つか三つのタイプがあるとしたら、私(官房長官)は女房役として、どちらか言えば裏方をきちんと務めたいと、そういう思いでやってまいりまして、それをずっと一貫し貫いてきたという思いではございます。様々、本当にこの482日間、歴代で言いますと56代官房長官がいて、それで在任期間としては19番目、上から19番目らしいですが、長かったといえば長かったし、終わって、今日終わってみると、それは非常に短い期間であったようにも思いますが、やはり国会がねじれという中で、政策の実現に様々これは、数多くの苦労もあったように思いますし、また、このところの危機管理、これは単に一つの問題だけでなしにいくつかの災害も含めて、その要という立場で日々、非常にこれは常に緊張感を持って背負ってきたような、そんな気もしています。あるいは拉致問題については、4年ぶりにいわゆる政府間協議ということがスタートをしたんですが、これは残念ながら年内の2度目の局長協議というのは先送りになりましたが、しかしこれ、停滞させずに一日も早くこの問題の解決というのは、また次の内閣にも是非申し送りたいと思っています。
 この1年3か月余り、取り組んだ課題、重要課題これについては次期政権に是非それぞれ引継をさせていただいて、新内閣の下で、より的確な、さらに国政運営を進めることを期待していきたいと思っています。改めまして、政府スポークスマンといたしまして、皆様方のご指導に重ねて御礼を申し上げます。

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