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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成25年1月16日(水)午後

アルジェリアで日本人が武装勢力に拘束されたとの情報について

 ご苦労様でございます。アルジェリアにおいて現地邦人企業の、社員数名確認中でありますけども、武装集団により拘束され人質になっているという情報があり、現在確認を急いでおります。なお、人数については複数の異なる情報があります。

 政府としては、第一報を、16時40分に受けまして、外務省において領事局長を長とする対策室を立ち上げるとともに、官邸においては、17時に危機管理監を長とする官邸対策室を立ち上げました。
 本件が人質事件であることから、その性質上、これまで非公開扱いとしてきたことをご理解いただきたいと思います。

 20時に、私から指示をして、危機管理監の下に、関係省庁局長会議を開催をさせ、情報の集約・対処方針の確認を行ったところであります。

 現在、邦人の救出及び安全確保のために、アルジェリア政府をはじめとして、必要な働きかけを行っているところであります。

 外国訪問中の安倍総理には、私(長官)から20時30分、電話で改めて報告をいたしました。総理への第一報は、16時50分。その際、総理からは、以下のご指示をいただきました。
 まず第一に、①被害者の人命を第一とした対処をすること、②情報収集を強化し、事態の掌握に全力を尽くすこと、③当事国を含め、関係各国と緊密に連携をすること。

 人質事件であるという事案の性質上、現時点ではこれ以上の具体的内容については差し控えをさせて頂きたいと思います。以上です。

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