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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成25年1月18日(金)午前

在アルジェリア邦人拘束事件の現状について(続報)

 現地の状況把握については、これまでもありとあらゆる手段を尽くしてきたところでありますけれども、なお情報が錯綜しており、現時点において邦人の安否について確たる情報を申し上げることはできない状況であります。こうした中に、本日18日午前12時30分から45分まで、バンコクにおいて安倍総理がアルジェリア首相と電話会談を行いました。その中で安倍総理より、アルジェリア軍が武装勢力に対して軍事作戦を開始をした情報に接しているが、これまでもアルジェリア政府には人命最優先での対応を申し入れてきたにもかかわらず、このような行動に出ていることを強く懸念しており、厳に控えるよう改めて要請をいたしました。また、総理より、解放された人の中に邦人がいるか、質したところ、先方は「現在まだオペレーションの段階にあるため何とも言えない」という旨述べたので、総理より、状況が判明次第知らせていただきたい旨要請をいたしました。また、これに先立ち、昨日の午後11時から、アルジェリアに出張中の城内外務大臣政務官が、アルジェリア外相と会談をし、現下のアルジェリア軍の行動を即刻中止していただきたい旨要請をいたしました。今後とも、アルジェリア政府に対し働きかけを行うとともに、米国、英国等の関係国と連携をしつつ、引き続き、鋭意正確な情報収集を行い、何よりも邦人の無事救出に全力を挙げたいと考えております。これらの点については、昨夜の第2回の対策本部会合において、関係閣僚間で再認識をしたところであります。
 なお、先ほどの会見で、総理指示の際、3点目に「邦人の無事について確認に全力を挙げる」と申し上げましたけれども、「邦人の無事を確認するとともに、救出に全力を挙げる」という内容であり、補足をさせていただきたいと思います。

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