本文へ移動

首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
言語選択
English
中文
表示選択
PC
モバイル
文字サイズの変更
中
大

平成25年1月18日(金)午後

在アルジェリア邦人拘束事件の現状について

 私(官房長官)からアルジェリアにおける邦人拘束事件に関して、何点か申し上げます。第一は、インドネシア訪問中の安倍総理の日程についてであります。安倍総理におかれては、日程を前倒しをし、明日夜明け前に帰国をされる予定であります。羽田到着後に官邸に直行をされる予定であり、総理の御指示によって、官邸到着後、私(官房長官)及び加藤、杉田両副長官より、総理に対して、在アルジェリア邦人拘束事件に関する報告を行って、その後、速やかに対策本部の会合を行う予定であります。対策本部会議の開催時間等については、追ってご報告をいたします。第二は、安倍総理の御指示により、本日の15時15分より、鈴木外務副大臣が在京アルジェリア大使を呼び、現在の最新情報の速やかな提供、人命最優先で対応すること、そして引き続き、緊密に協力していくこと、この3点について申し入れを行いました。大使からは、自分も心を痛めてると、申し入れの内容は当然。本国に伝えるとの反応であったということを外務省から報告を受けております。第三に、邦人の安否等に関する情報についてでありますけども、午前中の会見で述べた以上の確たることはありませんが、引き続き、アルジェリア政府に対し働きかけを行うと同時に、アメリカ、イギリス等の関係国と連携しつつ、引き続きあらゆる手段を用いて、鋭意、正確な情報収集を行い、邦人の無事について確認をするとともに、その救出に全力を挙げたいと思います。さらに安倍総理は、本日の日インドネシア首脳会談及び共同記者会見以降の日程をキャンセルして、帰国の途に就かれるということであります。いずれにしろ、現下の情勢について、外国訪問をされている総理におかれては、首脳会談、記者会見が行われる時間帯以外は、アルジェリアの事案への対応に全力を傾注していく、このように理解をいたしております。

関連リンク

ページの先頭へ戻る

内閣官房内閣広報室
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

Copyright © Cabinet Public Relations Office, Cabinet Secretariat. All Rights Reserved.