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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成25年1月21日(月)午後

在アルジェリア邦人拘束事件対策本部について

 先ほど、「在アルジェリア邦人拘束事件対策本部」は、第6回の会議を開催をいたしました。この会議において安倍総理が述べたとおり、本日は大変痛ましいお知らせを皆さんに申し上げなくてはなりません。
 本日、イナメナス滞在中の城内外務大臣政務官の一行は、現地の病院において、日本人とされる7名の方々のご遺体と対面をいたしました。
 日揮の関係者とともに確認作業を行なった結果、誠に残念ながら、そのご遺体は同社の日本人社員であることが判明したとのことであります。亡くなった方々は、日本から遠く離れたアルジェリアの地でガス田開発プロジェクトの最前線で懸命に活躍し、奮闘してこられました。今回のテロ事件に巻き込まれ、尊い命を奪われたことは、ご本人達もさぞかし無念なことであったと思います。
 我が国にとっても大きな損失であり、深い悲しみに耐えません。
 日本政府として、ご家族の皆様始め、関係者の方々に、心からの哀悼の意を表明をいたします。
 いかなる理由があっても、暴力を使うことは決して許されず、日本政府としてテロ行為を断固として非難をいたします。
 今回、政府としては、事件発生以来、人命の安全確保が第一である、そうした観点に立って、安倍総理がアルジェリア首相に要請を行うなど、あらゆる努力をしてまいりました。それにも関わらず、このような結果になり、尊い人命が奪われたことは、誠に残念なことであります。
 政府としては、明日夜にでも、政府専用機をアルジェリアに派遣し、無事が確認をされた7名の方々の帰国と、本日確認された7名の方々のご遺体の搬送を、支援をする予定であります。
 また、ご家族の心情にも十分配慮をしつつ、必要な支援をしてまいりたいと思います。
 今なお、現地には、安否不明の3名の方がいらっしゃいます。引き続き、あらゆる手段を講じ、情報収集を行い、その安否確認に全力を尽くしてまいる所存です。

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