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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成25年1月23日(水)午後

 

 

在アルジェリア邦人拘束事件について

 アルジェリアにおける邦人拘束事件に関して、新たに大変痛ましいお知らせを皆さんに申し上げなくてはなりません。本日、アルジェにて、政府関係者が日揮の関係者とともに、安否確認作業を進めた結果、誠に残念ながら、新たに2名の同社の日本人社員のご遺体である、このことを確認するに至りました。既に確認をされた7名の方々と合わせて9名の方々が、お亡くなりになられたことが確認をされたのであります。改めて、日本政府として、ご家族の皆さんを始め、関係者の皆様に対して、心から哀悼の意を表明するものであります。このように尊い人命が奪われたことは、誠に深い悲しみであります。いかなる理由があっても暴力を使うことは絶対許されず、テロ行為を断固として非難をいたします。また、アルジェにおいて、鈴木外務副大臣が、先ほど午後10時30分頃から、セラル首相と会談をいたし、つい数分前に終了いたしました。鈴木総理特使から、今回の極めて卑劣なテロ行為への断固たる非難を表明した上で、新たに確認をされた2名の方のご遺体の日本への速やかな帰国、残り1名の日本人の安否の確認、事態の全容、特に日本人犠牲者の亡くなられた状況等についての情報提供へのアルジェリア側の協力を要請いたしました。首相からは、できる限りの協力を行いたい旨の回答がありました。政府としては、依然安否不明の残る1名の方について、引き続きあらゆる手段の行使をして、情報収集を行い、その安否確認に全力を尽くす所存であります。なお、政府専用機についてでありますけれども、アルジェリアに着陸した際に受けた雷の影響と、ただ今申し上げました2名の方のご遺体の確認といった事情を踏まえ、日本に向けての出発時間は現在調整中であります。

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