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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年7月11日(火)午前

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閣議の概要について

 閣議の概要について申し上げます。一般案件9件と条約の公布、政令、人事が決定されました。大臣発言として、石原大臣から「TPP(環太平洋パートナーシップ)等総合対策本部の設置について」、内閣総理大臣臨時代理たる麻生副総理から「海外出張不在中の臨時代理について」、それぞれ御発言がありました。
 閣僚懇談会においては、山本幸三大臣から「平成29年の地方分権改革に関する提案募集の取組について」、御発言がありました。

台風第3号及び梅雨前線による大雨について(10)

 本日未明から、警察、消防、自衛隊、海上保安庁の救助部隊が、昨日同様に約12,000人の態勢で、福岡県、大分県、被災市町村と緊密に連携し、被災者の救助活動、土砂の除去、流木の撤去、道路の復旧などに全力を挙げて取り組んでおります。また、ヘリコプター36機が待機しており、そのうち2機が天候の状況を見ながら、救助活動等を行っております。これまでに把握しております人的被害は、昨日から4名増加し、死者25名です。有明海で発見された死者5名のうち1名については、安否不明者の1人として確認されましたが、残る4名については、関連を引き続き確認中です。また、安否不明であるとして通報のあった方のうち、いまだ安否の確認されていない方に関する情報について、現在、朝倉市を中心に19件、25名程度あります。昨日午前の会見時には11件、14名程度でしたけれども、1件、1名の死亡を確認したほか、有明海で発見された死者のうち、1名については、安否不明者として朝倉市において捜索中の方であることが判明いたしました。このほか、連絡が取れないと親族などから通報があった方について、昨日、警察などが重点的に確認を行った結果、無事であることの確認が取れなかった9件、13名を新たに計上いたしました。その結果、昨日から8件、11名の増加となっております。引き続き全力で捜索活動を行っております。
 本日午後、安倍総理御出席の下に、関係閣僚会議を開催いたします。また、安倍総理は、天候や現地の状況が許せば、明日、福岡県、大分県入りし、被害状況を視察されます。現地では、被災現場の視察のほか、避難所の訪問や被災自治体との意見交換を行う予定であります。今後とも、安否不明の方の捜索・救助活動、被災者の方々への支援、被災地の早期の復旧・復興のため、全力で当たってまいります。本日、九州地方では、局地的に雷を伴う強い雨が降る見込みであります。被災地の皆様におかれましては、引き続き自治体からの避難情報のほか、テレビ・ラジオなどの情報にも十分注意していただきたいと思います。

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