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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年7月5日(水)午後

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台風第3号及び梅雨前線による大雨について(1)

 大雨特別警報が発出された福岡県、大分県を始め九州北部で短時間に猛烈な雨が降り、昨日からの雨量が400ミリ近くに達するところがあるなど、各地で河川の氾濫、土砂災害が発生いたしております。
 これまでに、福岡県朝倉郡(あさくらぐん)東峰村(とうほうむら)から、「家屋が3軒流された。他の家も流されそうで崩壊した家がある」との110番通報、また大分県日田(ひた)市の浸水した住宅からの救助要請など、多くの110番、119番通報を受けております。
 また、土砂崩れなどにより東峰村にアクセスができず、村が孤立している状態にあります。そして大きな被害が発生している可能性もあります。
 このような状況を踏まえ、総理から、18時56分に、「早急に被害状況を把握すること」、「地方自治体とも緊密に連携し、人命を第一に、政府一体となって、被災者の救命・救助等の災害応急対策に全力で取り組むとともに、住民の避難支援等の被害の拡大防止の措置を徹底すること」、「国民に対し、避難や大雨・河川・浸水の状況等に関する情報提供を適時的確に行うこと」、以上3点の指示がありました。
 政府としましては、3日に官邸危機管理センターに設置した情報連絡室を、官邸連絡室に改組し、19時15分から関係省庁局長級会議を実施し情報を集約し、その結果に基づいて官邸対策室に改組するとともに、20時08分から緊急参集チームの協議を実施し、総理の指示を踏まえ、私も協議に参加して対応に万全を期すことを指示したところであります。
 現在、福岡県知事から19時に、大分県知事から19時30分に、自衛隊に対する災害派遣要請を受けており、総理からも、人命救助、物資の支援等に全力を尽くすよう指示を受けております。
 浸水が想定される区域の住民を始め、国民の皆様におかれましては、大雨や河川の状況等に関し、テレビ・ラジオ、国・自治体からの、最新の情報に十分注意を払ってください。
 また、自治体からの避難に関する指示等に従い、冷静そして速やかに対応していただきたいと思います。

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