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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年7月9日(日)午前

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台風第3号及び梅雨前線による大雨について(8)

 本日未明から、警察、消防、自衛隊、海上保安庁の救助部隊が昨日同様に約1万2,000人の態勢で、福岡県、大分県、被災市町村と緊密に連携し被災者の救命・救助活動に全力を挙げて取り組んでおります。また、ヘリ等54機については、悪天候のため待機中であり、天候の状況を見ながら救助活動に当たりたいと思います。昨日は、39名を救助し、これまでに救助された方は、1,061名となっておりま す。これまで把握している人的被害は、昨日から1名増加し死者16名であり、ほかに朝倉市で心肺停止2名、また有明海で心肺停止5名が発見され関連を確認中であります。また、安否不明であるとして、両県警において、110番通報のあった者のうち、いまだ安否の確認されない方に関する情報については、現在、 朝倉市を中心に10件11名程度あります。昨日の朝の会見では、16件16名程度でありましたが、9件11名の無事が確認、新たに3件6名の情報が寄せられたことから、6件5名の減少となっております。引き続き捜索活動を行ってまいります。また、昨日まで孤立した地区にお住まいの方については、自らの意思で 残られる方を除き、救助は終えております。また、親族などから連絡が取れないと通報が寄せられた方についてもほぼ解消しております。引き続き関係機関が情報 共有し、確認作業に当たります。なお、福岡県が消防団からの情報に基づいて、朝倉市内で連絡が取れない方が26人いると公表しております。現在、関係機関が情報共有し、確認作業を行ってます。
 本日、松本防災担当大臣を団長とする政府調査団を、大分県及び福岡県に派遣するとともに、石井国土交通大臣が現地を視察します。被災状況を把握するとともに、被災自治体と意見交換を行い、被災者支援、災害復旧に係るニーズの的確な把握に努めてまいります。
 今後、九州地方を中心に、局地的に非常に激しい雨となる見込みであり、被災地の皆様におかれましては、引き続き、自治体の避難情報のほか、テレビ・ラジオなどの情報も十分注意していただきたいと思います。

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