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平成30年7月10日(火)午後

 
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平成30年7月豪雨について(6)

 これまで把握しております豪雨による人的被害は、死者155名、心肺停止1名、行方不明10名であります。また、安否不明として110番通報があったもののうち、安否が確認されていない者が、広島県を中心に、49件、67名程度であり、また、このほかに、車が流されるのを見たなど、人数は不明ですが、安否に関する通報が114件あります。現在も、警察、消防、自衛隊、海上保安庁の部隊が、人命第一の方針の下に、約7万5千人、ヘリ等79機の体制で捜索・救助活動に全力で取り組んでおります。
 本日11時30分から被災者生活支援チームの第1回会議を開催しました。会議において、総理から、各省庁に対し、現場主義を徹底し、職員を現場に投入するなど、生の情報に基づき、被災地のニーズを先取りし、スピーディーに対策を実施するよう指示がありました。さらに、政府としては、引き続き、全力で救命救助に当たり、道路、水道の早期復旧に全力で取り組むとともに、被災者生活支援チームを通じ、国、自治体が一体となって被災地の復旧・復興を迅速に進めてまいります。今後、少なくとも1週間は晴れて暑い日が続く見込みです。避難生活を余儀なくされている方や、屋外での復旧作業に従事されている方は熱中症に十分気を付けていただきたいと思います。また、引き続き土砂災害にも警戒していただきたいと思います。

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