首相官邸 首相官邸 トップページ
首相官邸 官房長官
トップ官房長官記者発表
官房長官発表
 

平成17年1月11日(火)午前


○ 閣議の概要について

 閣議の概要を申し上げます。
 一般案件として、「国会(常会)の召集」について、及び人事案件が決定されました。
 次に、大臣発言として、
 まず、総務大臣から「留学生の受入れ推進施策に関する政策評価の結果」について、及び「海外出張報告」について、発言がございました。次に、金融担当大臣、外務大臣及び経済産業大臣から「海外出張報告」について、発言がございました。次に、私(官房長官)から「高円宮憲仁親王妃久子殿下のインド国御旅行のお取り止め」について、また、閣議開催の変更について、「次回、14日(金)の閣議は取りやめることとし、18日(火)の閣議は17日(月)に繰り上げて開催する」旨、申し上げました。最後に、小泉総理から「海外出張等不在中の臨時代理等」について、発言がございました。

○ スマトラ沖の地震・津波被害等について

 スマトラ沖の地震・津波被害でございますが、現在のところ、日本の明らかになった死者は23名でございますが、なお安否が未確認の方々は86人おられます。照会総数3,323人でございましたが、安否確認ができた方は3,237人でございましたので、残り86人程がおられまして、更に努力を継続しているところでございます。そして、18日から22日まで、神戸で国連防災会議が行われるわけですが、我が国の発意で、インド洋地域の津波早期警戒メカニズムに関する特別セッションを持つことにいたしました。そして、去る6日、国連の国際的な防災協力の機関であります、国際防災戦略(ISDR)がユネスコ等と協力いたしまして、インド洋に早期警戒メカニズムを構築したい旨提案をして、必要経費800万ドルとされておりますので、これについて我が国としても相応の資金協力を行いたいと思っておりまして、拠出額は近く発表する予定であります。
−−−以 上−−−



バックナンバー