平成21年11月17日(火)午前
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[PDF形式] 閣僚会議等の廃止について[PDF]
○予算編成に関する閣僚委員会について
 私(官房長官)の方からご報告がございます。本日の閣議の前に「予算編成に関する閣僚委員会」が開催されました。今後の予算編成における段取りについて合意をしていくとともに、経済対策の策定を含む「予算重点指針」を閣議報告をすると、こういうことで決定をいたしました。この具体的な内容については、この後、菅副総理の記者会見でお聞きをいただきたいと思います。
○閣議の概要について
 閣議の概要について申し上げます。 ただ今申し上げました、「予算重点指針」について、菅副総理の方からご報告がございました。また、本日の閣議において、お手元にお配りをしていると思いますが、8つの閣僚会議等について廃止・見直しのご了承をいただきました。これに併せて、総理決裁等により設置された10の会議についても本日付で廃止をいたしたところでございます。これにつきまして、私から関連の発言をいたしました。初閣議における鳩山内閣の「基本方針」において、各種の政府の政策会議等について、形式的な議論に流れがちであり、また、会議間の重複等々が多かったことからも、この際抜本的な見直しをし、整理統合を行うと、こういうことでございましたので、それを受けて順次廃止・見直しをしてきたところでございます。これからもこの考え方に沿って引き続き見直しをしてまいりたいと、こういうことでございます。
 次に、一般案件として「地域主権戦略会議の設置」及び「独立行政法人の契約状況の点検・見直し」について決定をいたしました。これらに関連し、原口大臣の方からのご発言をいただきました。また、他の大臣として、福島大臣の方から「自殺対策白書」並びに「犯罪被害者週間の実施」について、ご発言がございました。その他、一般案件21件、政令・人事案件が決定をされたところでございます。
 閣僚懇談会におきましては、原口大臣の方から「国と地方の協議の初会合の概要」についてのご報告がございました。鳩山総理の方からは「平成22年度予算編成及び新たな経済対策」について、仙谷大臣から「行政刷新会議による事業仕分けへの協力依頼」について、財務大臣の方からは「事業仕分け等を通じた歳出の見直し等への協力依頼」について、ご発言がございました。なお、私(官房長官)は閣僚懇談会で、内閣としての情報管理の在り方について再度徹底をしていただきたいとこういう要請を閣僚懇談会の場でいたしたところでございます。

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