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官邸は、環境対策やバリアフリーなど機能面でも様々な工夫がなされています。
環境対策としては、屋上の南北のひさし部分などに、自然エネルギーの積極的な活用を考えて多数の太陽光発電パネルが設置され、補助電力として使用されています。
水資源の有効活用に、雨水利用システムが導入され、屋根に降った雨水は、地下貯水タンクに集められ、トイレや庭への散水に使われています。
バリアフリー対策としては、緩やかな勾配のエスカレーターは、簡単なボタン操作で床板が広がり車椅子を乗せられる構造になっています。
この他、車椅子の方が利用しやすいようにフロアの段差をなくし、手すりを完備した十分な広さのトイレを用意したり、目の不自由な方のために床に点字ブロックを敷設したり、エレベータに点字の表示をつけるなどさまざまな配慮がなされています。
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