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官邸に写真室が誕生したのは、昭和43(1968)年10月。前年に首脳会談で渡米した佐藤榮作総理が、ホワイトハウスの専属カメラマンから贈られたアルバムに感激。鶴の一声で、官邸写真室がスタートしました。
以後、これまでに撮影した写真は優に30万枚を超えます。総理の公式行事には必ず同行し、首脳会談では、通訳、SP、相手国の公式カメラマンとともに「奥の奥まで」密着します。
平成12(2000)年8月の森総理の南西アジア訪問時からはデジタルカメラも使うようになりました。首相官邸ホームページにおいて、総理の動向をその日のうちに写真で紹介していくためです。
首脳の握手の一瞬には、首から下げた数台のカメラを使い分ける早業が求められています。 |
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