東日本大震災への対応 > 放射線モニタリングデータについて


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放射線モニタリングデータについて

平成23年9月14日

データをご覧になる前に――日常生活で受ける放射線

モニタリングの値と比較してください。数字の意味が、わかります。⇒ こちら

福島第一原発周辺のモニタリングデータ

(9月13日8:15〜18:00)

文部科学省のモニタリングカーが、上記時間帯の中で各地点を回って測定した空間線量率です。 詳しくはこちら



各県の県庁所在地等周辺のモニタリングデータ【概況】

<9月13日(火)9:00〜9月14日(水)9:00までのデータ> ※ 9月14日(水)14:00発表

*福島以外の地域での最高値は、山口県(山口市)の0.101マイクロシーベルト/時でした(14日7:00〜8:00)。なお、同地域の値は、14日8:00〜9:00には0.098マイクロシーベルト/時に下がっています。

※ なお、胸のX線検査は1回50マイクロシーベルトです。

※ 次の概況文は、1日後にお知らせします。
   なお、その間も各データは随時更新されますので、以下のリンク(詳細データへのリンク)をクリックして下さい。

※ 福島第一原子力発電所20km圏内の空間放射線量率、空気中放射性物質濃度及び土壌濃度の測定結果はこちら

詳細データへのリンク