衆議院解散についての会見

更新日:令和8年1月23日 総理の演説・記者会見など

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(記者)
 共同通信・丹伊田と申します、お願いいたします。本日、衆議院が解散されました。高市政権として、何を有権者に訴えるか、改めてお伺いします。また、大雪への警戒や受験シーズンと重なる選挙戦になりますが、政府として、どのように対応するかお聞かせください。お願いいたします。

(高市総理)
 まず、高市内閣が掲げております「責任ある積極財政」、そして、これから進めていきます安全保障政策の抜本的な強化、それから、「国家情報局」などの設置も含めまして、政府のインテリジェンス機能の強化といった重要な政策転換がございます。こういったものも含めて、「新たな国づくり」を進めて良いのかどうか、これは是非、国民の皆様に直接問いたいと思っております。それから、衆議院の現在の議席でございますが、前回の選挙で、自民党と公明党の連立政権の下で決まったものでございます。この政権の枠組みも、今、自民党と日本維新の会との連立に変わりました。自民党の政策も、自公連立での前回選挙での政権公約と大きく変わりました。そういった意味では、新たな政権枠組みの下での重要な政策転換というものについては、主に、今年の国会で御審議をいただくものでございますので、その前に、国民の皆様に直接、正面から、信を問うべきだと考えました。正に「信なくば立たず」でございます。政権枠組みの変更、その下での重要な政策転換というのは、これは総選挙によって信任を頂いた上で、是非、力強く進めたいと考えております。
 大雪の話がございました。現在、強い冬型の気圧配置が続いて、大雪となっている地域がございます。私から指示をいたしまして、「大雪に関する関係閣僚会議」を開催した上で、官邸対策室を設置して、24時間体制で対応に当たっております。また、真冬の選挙戦となりますので、特に雪国の皆様には、足元の悪い中、投票所まで御足労いただくということになるので、これは恐縮に思っております。これからも厳しい寒さが続く可能性がございますけれども、政府としましては、この選挙の実施も含めて、自治体など関係機関と連携をしながら、警戒を緩めることなく、対応に万全を期してまいります。
 また、受験シーズンとも重なってまいります。受験生の皆様にも御負担をおかけしますけれども、今回の選挙というのは、日本の将来を決めるとても大切な選挙でございますので、是非、期日前投票なども活用して、投票所に足を運んでいただきたいなと希望をいたしております。以上です。

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