イラン情勢についての会見
更新日:令和8年2月28日
総理の演説・記者会見など
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(記者)
テレビ朝日の押山です。アメリカのトランプ大統領が、米軍がイランへの攻撃を開始したと発表しました。日本政府の対応について伺います。
(高市総理)
本日、イスラエル及び米国は、イランに対する攻撃を行ったと発表しました。こうした懸念もありましたことから、これまでも、早めの邦人退避など、万一に備えた対応を続けてまいりましたけれども、本日の第一報を受けまして、直ちに、私から関係省庁に対し、情報収集を徹底するということ、そして、今も現地に残っておられる邦人の方々の安全確保に向けて万全の措置を講じることを指示いたしました。また、本日16時、官邸に、イラン情勢に関する情報連絡室を設置して情報収集に当たっております。先ほどまで党務出張をしておりましたけれども、道中でも逐次報告を受け、また、情報を把握し、追加的に必要な指示を出しておりました。その後の事態の拡大を受けまして、イラン、イスラエルのみならず、バーレーン、カタール、UAE(アラブ首長国連邦)といった周辺国の邦人安否情報の把握、安全の確保についても指示を出しました。現時点におきまして、邦人被害の情報には接しておりません。あわせて、海路・空路の状況把握と、関係事業者への情報提供、今後予想される経済的影響の洗い出しについても指示を出しました。この後でございますが、これまでに得ている情報を分析し、今後の対応のために、関係閣僚間で議論を行う国家安全保障会議を開催いたします。以上でございます。お疲れ様です。