与党党首会談についての会見

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 ※速報版

(記者)
 読売新聞の吉武です。総理は先ほど、日本維新の会代表の吉村代表と会談されました。会談の内容や受け止めについて教えてください。また、皇室典範改正、副首都構想など、連立政権合意に盛り込んだ政策についてどのように進めていくお考えでしょうか。終盤国会に向けた連携の在り方に加え、連立拡大も話題に上ったのか、併せて伺います。

(高市総理)
 今国会の会期がもう残り1か月を切る中でございますので、皇室典範改正、そして定数削減法案、副首都法案といった重要法案などについて今国会で成立させるべく、先ほど党首同士で意見交換を行いました。内閣総理大臣としてではなく、あくまでも自民党総裁として申し上げますけれども、中でも、定数削減法案と副首都法案は、いずれも連立合意をする際のセンターピンと位置付けられております。特に、吉村代表の強力なリーダーシップで進められている都構想含めた副首都構想は、我が国で初めてとなる統治機構改革であります。これは国のレジリエンスを高め、東京圏以外に経済の核を作る、極めて大きな意義を有するものだと考えておりますので、私は高く評価しております。
 ですから、本日の内容を自民党内での議論に反映させて今国会で成立させるべく、進めてまいりたいということでございます。最後、連立の在り方についてというお尋ねですが、特に連立の拡大等については話題に上りませんでした。

(記者)
 すいません、朝日新聞の杉山と申します。関連してお伺いします。先ほど吉村代表のぶら下がりでも少し話題に出たんですけれども、大阪都構想について、総理、総裁としての賛否と、あとその理由についてお伺いできますか。

(高市総理)
 大阪都構想については先ほど申し上げたとおりでございます。これ都構想含めた副首都構想ということでございますので、これは本当に、我が国初の統治機構改革ですから、先ほど申し上げましたとおり、国のレジリエンスを高める、そして東京圏以外に経済の核を作るということで、極めて大きな意義を有するものだということで高く評価をしているということで、その旨は吉村代表にも申し上げました。

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