トランプ米国大統領との電話会談についての会見

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 ※速報版

(記者)
 NHKの上田と申します。よろしくお願いいたします。高市総理は先ほど、トランプ・アメリカ大統領と電話会談をされました。米中首脳会談を終えた直後のタイミングでの会談となりましたが、トランプ大統領からどのような説明を受け、総理からどのようなことを伝えたのかお聞きします。
 また、アメリカのホワイトハウスは、今回の会談内容をまとめたファクトシートを発表し、両首脳はアメリカと中国が第2次世界大戦で同盟国として勝利するためにともに戦ったことを振り返ったとしています。この点についてトランプ大統領から説明はありましたでしょうか。また総理からこの点について指摘はしたのでしょうか。併せてお聞きします。よろしくお願いします。

(総理)
 先ほど、午後9時から約20分間、トランプ大統領と電話会談を行いました。
 トランプ大統領からは、習近平国家主席の訪米直後というタイミングで電話をいただき、今般の米中首脳会談について、詳細に説明がございました。
 その上で、トランプ大統領との間では、経済安全保障を含む経済や安全保障などですね、中国をめぐる諸課題を中心に意見交換を行いまして、日米の連携を確認しました。
 9月22日のニューヨークでの首脳会談に続きまして、1週間の間に2度の首脳間の会談を実施したということは、正に日米同盟の絆(きずな)の強さを示すものであります。
 これからもトランプ大統領と緊密に連携をしていきたいと考えております。
 具体的な会談の内容については外交上のやり取りでありますので、差し控えますけれども、先ほど御指摘の点、後段の点につきましては、私の方から、日本と米国は、今やもう最も信頼し合える同盟国となっているということを申し上げまして、共に、地域、そして世界の平和と安定に貢献していくということを確認しました。以上です。

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