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平成25年5月22日全国市議会議長会定期総会

  • 全国市議会議長会定期総会であいさつする安倍総理
全国市議会議長会定期総会であいさつする安倍総理

 平成25年5月22日、安倍総理は都内で開催された全国市議会議長会定期総会に出席しました。
 
 安倍総理は祝辞の中で次のように述べました。

 「内閣総理大臣の安倍晋三でございます。全国市議会議長会第89回定期総会にあたり、一言、ごあいさつを申し上げます。
 市議会議長の皆様には、日頃から、地域の住民の代表として、地域社会の発展にご尽力されるとともに、引き続き、東日本大震災復興のため、様々な形で支援されていることに、心から敬意を表します。
 さて、内閣発足以来、私は日本に元気を取り戻す、若者が未来に希望を持てる社会を取り戻すことに、全力を尽くしてまいりました。そのため、日本経済を立て直すための金融政策、財政政策、成長戦略の三本の矢を射込んでまいりました。現在は、三本目の矢である成長戦略に本格的に取り組んでいます。
 そこで、大切なことは、「地域の元気なくして日本の元気なし」ということです。成長戦略は、地域の発展につながるものでなければなりません。魅力あふれる地域をつくるためには、地域ごとに創意工夫を凝らし、地方が自らの発想で特色を持った地域づくりをしていくことが必要です。その意味で、つい最近私は、大変心強い取組みをいくつか拝見してまいりました。
 先週末訪れた大分の別府市では、温泉を武器に、地域の関係者が結集して温泉博覧会、称して「オンパク」を開催し、観光客を誘致し、また地元の小規模事業者は、温泉熱を生かした湯けむり発電を開発、杵築市では耕作放棄地を活用して、建設業から農業への新規参入を果たした6次産業化によって、所得を増やすなど、意欲的、先進的な取り組みがなされていました。
 また、佐賀や福岡では、重粒子線による画期的ながん治療や、乳歯から取り出した幹細胞による再生医療、世界最先端の医療技術に接してまいりました。
 また、昨日は待機児童ゼロを達成した横浜市の創意工夫あふれた取組みを拝見いたしました。
 これらの視察を通じ、やればできることを実感するとともに、知恵を出し、チャレンジすることの重要さを痛感いたしました。安倍政権はこうした地域に根差した積極的な取組みをどんどん支援してまいります。
 切れ目ない経済対策を行い、地域の活力、地域の元気づくりを全力で応援するとともに、引き続き、地域経済の活性化に資する成長戦略を策定してまいります。
 また、地方分権改革につきましても、政府を挙げて権限の委譲や、規制改革を進めてまいります。議長の皆様におかれましては、今後とも、地域の先頭に立って、遺憾なく力を発揮されることをご期待申し上げますとともに、被災地域への引き続きのご支援、国が進める諸政策へのご協力を改めてお願い申し上げます。
 結びに、本日ご列席の皆様のご健勝を祈念いたしまして、全国市議会議長会第89回定期総会開催に際してのご挨拶とさせていただきます。」

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