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平成25年6月21日全国信用金庫大会

  • 全国信用金庫大会であいさつする安倍総理1
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全国信用金庫大会であいさつする安倍総理1 全国信用金庫大会であいさつする安倍総理2

 平成25年6月21日、安倍総理は都内で開催された、全国信用金庫大会に出席しました。

 安倍総理はあいさつの中で、次のように述べました。

 「本日ここに、全国信用金庫大会が開催されるに当たりまして、一言、ご挨拶を申し上げます。
 信用金庫は、相互扶助を基本理念とする協同組織の金融機関として創設されて以来、地域の中小企業や地域住民のニーズへの的確な対応を通じて、我が国経済において重要な役割を果たしてこられました。
 現在、会員数は930万人を超え、預金量も約126兆円に達するなど、信用金庫は、各地域の方々の生活に欠かせない金融機関となっています。これはひとえに、信用金庫業界に携わってこられた関係各位の永年にわたるご尽力の賜物であり、深く敬意を表する次第であります。
 安倍政権においては、経済の再生を重要課題として、第一の矢として大胆な金融緩和、第二の矢として機動的な財政政策・緊急経済対策・補正予算と、矢継ぎ早に政策を実行してまいりました。
 そうした中で、本年1~3月期のGDP成長率は年率4.1%のプラス成長になりました。有効求人倍率も、中小企業の景況感も、リーマンショック前の水準まで戻ってまいりました。景気は着実に持ち直しております。
 また、政府をあげて補正予算の早期執行に努めており、すでに8割以上の事業において、実際に事業が動きはじめています。景気回復の暖かい波を、地方や中小企業まで、しっかりと届けてまいります。
 このような動きを、日本経済「再生の10年」につなげていくため、6月14日には、三本目の矢として、成長戦略を決定しました。直ちに実行に移してまいります。
 また、秋には成長戦略第二弾を打ち出し、企業が新しい製品を開発・実証する上での障害を取り除くとともに、事業の新陳代謝を促す措置を講じてまいります。思い切った設備投資減税も決定します。
 日本経済がデフレから脱却し、力強い成長を実現していくためには、中小企業の再生・成長を通じた地域経済の活性化が不可欠であります。
 そのためには、これまで地域の中小企業を始めとする様々な分野の方々と、密接に寄り添ってこられた信用金庫の皆様方のご支援が、是非とも必要であると考えております。
 これまでも、信用金庫の皆様方におかれましては、それぞれの地域における中小企業金融の重要な担い手として、地域経済の発展に貢献してこられたものと承知しております。
 今後とも、それぞれの地域で頼りにされる金融機関として、中小企業の経営改善や事業再生に向けた支援とともに、円滑な成長資金の供給に努めていただき、中小企業の育成・成長を強力に後押しして頂きますようお願い申し上げます。
 政府としても、全国津々浦々で頑張る中小企業・小規模事業者や勤労者に、経済成長の恩恵が行きわたるよう、しっかり取り組んでまいります。
 最後になりますが、全国信用金庫協会並びに会員金庫各位、また、ご列席の皆様方の今後益々のご繁栄、ご発展を心からお祈り申し上げまして、私の挨拶とさせていただきます。」

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