子どもの未来と世界について考える懇談会

都道府県・政令指定都市が実施している子どもの国際交流事業の概要

平成12年3月
内閣外政審議室


 この資料は、都道府県及び政令指定都市が平成11年度に実施している子どもの国際交流に係る事業について、総務庁青少年対策本部及び各都道府県・政令指定都市の協力を得てとりまとめたものです。資料の作成に当たり、概ね18歳以下が対象に含まれる都道府県・政令指定都市による主催・共催事業、委託事業、補助事業等をできる限り広く記載するように努めました。

都道府県の部

北海道

○アジア・フィフティーン・プログラム事業
 アジア各国の少年を招へいし、道内の少年と互いの歴史や生活・文化に直接触れ合い、アジアの将来など幅広い分野での相互理解と友情を深める。

青森県

○海外景観視察少年団派遣事業
 6月1日(県が定めた「景観の日」)に行われる青森県の景観に関する中学生の意見発表コンテストの優秀者をアメリカ合衆国メーン州に派遣し、優れた景観に触れさせることにより、景観形成への意識向上を図る。

○メーン州との交流事業
 高校生をアメリカ合衆国メーン州に10日間派遣して、小・中・高等学校や老人福祉施設で日本文化を紹介することなどを通じ、積極的に表現させることにより交流や理解を深める。受入れ及び派遣を隔年で実施。

○アメリカメーン州との親子交流事業
 青少年団体指導者の国際的な視野の拡大を図るとともに、親子を核とした学校外活動や家庭教育の充実を図る。受入れ及び派遣を隔年で実施。

○国際理解教育推進協力校
 県内の指定校(中学校、高等学校各1校)の生徒と米軍三沢基地内エドグレンハイスクールの生徒が相互に学校訪問し、文化・スポーツ活動などの交流を行う。

○中学生国際サミット
 帰国子女、外国人子女を含めた中学生とアメリカンスクールの中学生が国際的な課題について討論を行う。

岩手県

○高校生世界のかけ橋推進事業
 公私立高等学校の生徒を課題分野別に6コース(5か国)に派遣し、世界的な視野に立って取り組むべき諸課題について研修を深め、その解決に向けた実践力を養う。

宮城県

○宮城・アメリカデラウェア教育交流計画
 宮城県とアメリカ合衆国デラウェア州の青年の相互理解を図り、友好、親善に寄与するため、相互に高校生を派遣し、ホームステイ、学校訪問等を行う。

○MIAジュニア塾
 (財)宮城県国際交流協会(MIA)が、県内各市町村会場に外国人を含むスタッフを派遣し、児童生徒を対象に、世界の多様性と相互理解・相互扶助の大切さを主眼としたジュニア塾を開催。

○国際理解教育指導者養成セミナー
 (財)宮城県国際交流協会が、教育関係者、国際交流・青少年育成団体関係者を対象にして、日常的な素材の中から価値観の違いとそれを認めていく思考のシミュレーションや最近では開発教育の視点を取り入れたテーマを設定し、セミナーを開催。

秋田県

○高校生海外研修
 県内にあるアメリカ合衆国ミネソタ州立大学秋田校の協力により、アメリカ合衆国セントクラウド州立大学において、高校生に対する研修を夏休みに実施し、国際的な視野を広めるとともに、英語学習及び課外活動を通じて実践的なコミュニケーション能力と国際協調の精神を養う。

山形県

○アジア国際文化交流事業
 中国黒龍江省から民俗芸能活動を行う高校生を招へいし、県内の高校生との交流を行うとともに山形県で開催する第23回全国高等学校総合文化祭に参加。また、県内の高校生を同省に派遣して文化交流活動を行う。これらを通して相互の文化交流と理解の促進を図る。

○地域文化国際交流事業
 アメリカ合衆国コロラド州リトルトン高等学校から高校生を招へいし、県内の高校生と舞踏を中心に交流を行うとともに、第23回全国高等学校総合文化祭に参加し、地域における優れた芸術文化の国際的交流を促進する。

○インターナショナルキッズ育成モデル事業
 県内在住の国際協力活動の実践者が講師となり、小・中学生を対象として、実践的国際理解教育を行う。

○地球市民ジュニア遊学塾 in CHINA 1999
 (社)日本青年会議所東北地区山形ブロック協議会が、県内在住の中学生及び高校生を中国黒龍江省ジャムス市に派遣し、中国及びロシア連邦の少年とともに環境をテーマとして行う様々な交流事業に対し補助する。

福島県

○ふくしまブリティッシュコロンビア生徒交換研修プログラム
 県が地域間交流を行っているカナダ・ブリティッシュコロンビア州に中学生及び高校生を派遣するとともに、カナダの生徒を受け入れ、日本と異なる環境に育った同世代の生徒と交流することにより、視野を広げ、価値観の多様化を育成する。

○中国湖北省生徒代表団との交流
 県が地域間交流を行っている中国湖北省に中学生及び高校生を派遣するとともに、中国の生徒を受け入れ、日本と異なる環境に育った同世代の生徒と交流することにより、視野を広げ、価値観の多様化を育成する。

○教師代表団の派遣及び受入れ
 県が地域間交流を行っている中国湖北省との交流の一環として、県教育委員会が湖北省教育委員会と交流同意書を締結し、教員の派遣及び受入れを隔年で実施。

○高校生のための国際理解講座
 (財)福島県国際交流協会が、高校生を対象に、県内在住の外国人との交流やディスカッションを通じて、国際協力・国際交流に関する理解を深めるための講座を、二本松市にある国際協力事業団(JICA)の二本松青年海外協力隊訓練所において実施。

○二本松青年海外協力隊訓練所中学生体験入隊事業
 青年海外協力隊事業を通じた中学生の国際理解・国際協力の推進を図るため、二本松青年海外協力隊訓練所に中学生を1泊2日の日程で体験入隊させる。

○地球体験キャラバン
 開発途上国で国際協力を実践してきた青年海外協力隊既参加者の協力を得ながら、アジア、アフリカ等の開発途上国の様々な文化を子どもたちを始めとする住民に紹介し、触れてもらう機会を設けるほか、県内の外国人留学生や海外技術研修員等の参加を仰ぎ地域との交流を行う。

茨城県

○高校生海外セミナー「世界ふれあいの翼」
 国際教育を積極的に展開するため、高校生を海外に派遣し、見学、ホームステイ、学校訪問、ボランティア活動の体験等を行う。

○国際交流船上セミナー
 高校生に、国内において海外での生活習慣や文化風土等を学び、体験する機会を提供するため、語学指導等を行う外国青年招致事業(JETプログラム)により招致した外国人青年を講師に招き、フェリー及び北海道内を舞台とした英語での多様な活動を実施。

○英語コミュニケーション能力育成事業
 広い視野から郷土や国家、国際社会を理解し、その発展のために貢献しようとする意欲と態度を育てるとともに、英語を使って双方向性を重視したコミュニケーション能力を高めるため、中学生、高校生及び特殊教育諸学校の生徒を対象に、グループによる話し合いやスピーチ及び質疑応答を行う「英語インタラクティブフォーラム」を実施。

○国際ふれあい教育推進事業
 日本語指導を必要とする帰国・外国人児童生徒の学校への円滑な受入れと適応指導の推進を図るとともに、受入側の児童生徒に対して異文化理解を深め、異文化を持つ人々と共生していくための心を育成する指導を実施するための教員等による協議会等を開催し、教材を作成する。

栃木県

○国際理解のための高校生海外派遣事業
 県立高等学校2校各10名の生徒をアメリカ合衆国に2週間派遣し、高等学校への体験通学やホームステイを行い、交流体験を通して、国際的視野に立った幅広いものの見方や考え方を身に付けさせる。

○オランダ派遣農業実習事業
 県立高等学校の農業学科の生徒10名をオランダに約1ケ月間派遣し、農家でのホームステイを行い、酪農実習等の農業体験を通して、農業自営者としての自覚を高めるとともに、国際的な視野を広める。

○日仏青少年短期研修事業
 県とフランス・ヴォークリューズ県の高校生のホームステイと体験通学を中心とした派遣及び受入れを通じて、欧州の文化、習慣、青少年の考え方に直接触れることによって国際理解及び親善を図る。

○浙江省との教育交流事業(高校生友好交流団浙江省派遣・受入れ)
 高校生を中国浙江省に派遣し、ホームステイや体験通学を通して、現地高校生との交流を深め、幅広いものの見方や考え方を身に付けさせる。また、浙江省の高校生を受け入れ、ホームステイや体験通学を通して、相互理解を深める。

○南米移住者子弟短期研修生受入事業
 南米栃木県人会の子弟の高校生を受け入れ、日本の文化等の研修を行うとともに、高等学校への体験通学、ホームステイを通じて、県内の高校生との交流を行う。

○外国人子女、帰国子女教育研究協議会
 外国人子女・帰国子女の学校生活等への適応指導やその特性を生かす指導の在り方について、小・中学校担当教員が、拠点校、在外派遣施設等での実践活動についての発表や研究協議を行い、各学校における外国人子女・帰国子女教育の充実に資する。

○キッズ・インターナショナル・クラブ
 (財)栃木県国際交流協会が国際交流員、技術研修員等の協力により、小学生を対象に、外国の子どもの遊びの紹介、外国料理教室、外国語による世界めぐりなど外国人とのふれあい体験をさせる事業に対して補助する。

○スカウトリーダー海外派遣事業
 ボーイスカウト栃木県連盟及びガールスカウト日本連盟栃木県支部が行う海外派遣事業に対し補助し、県のボーイスカウト、ガールスカウトのリーダー的立場にいる青少年を国際的規模で開催されるジャンボリー等の研修に参加させ、交流活動やホームステイ、社会奉仕活動等を通して、国際理解やボランティア精神を醸成する。

群馬県

○アジア農業高校留学生受入事業
 アジア諸国から農業を志す高校生を留学生として迎え、農業高校での学習を通じて、留学生の農業知識・技術の向上に役立てるとともに、県内高校生とアジアの高校生との相互理解を深める。

埼玉県

○高校生国際協力研修事業
 県と姉妹関係にあるアメリカ合衆国オハイオ州に県立高校生を派遣し、将来、国際協力に携わることのできる国際性豊かな人材を育成することを目的として実施。ボランティア活動の実践を通してアメリカ合衆国の福祉について学ぶとともに、ホームステイを通じて家庭生活を体験し、現地の人々との友好及び親善を深め、国際理解教育の推進を図る。

○南米との国際協力推進事業
 南米の高校生を公立高等学校に招致し、21世紀を担う若者同士が交流を深めることにより、お互いの文化を理解し、世界の平和と繁栄に貢献できる人材の育成を図る。

○児童絵画展の相互開催
 県とメキシコ・メキシコ州との間で、児童絵画を交換し、それぞれの地で児童絵画展を開催することにより、両県州間の相互理解と友好を深める。

○英語・日本語スピーチコンテスト
 埼玉県高等学校国際教育研究協議会(加盟校66校)が、高校生の国際理解を促進するため、英語・日本語スピーチコンテストを実施。生徒が国際理解・国際協力の意見を発表するとともに、留学生の日本と日本語に対する理解を深め、互いの交流を行う。

○県受入れの海外技術研修員と高校生との国際交流会
 県庁内各部局で受け入れている開発途上国の技術研修員や県内高校生、青年海外協力隊既参加者が参加して、各国料理交流等のワークショップや研修員による日本語スピーチ等を通じ、アジア、アフリカ、中南米の文化に触れることにより、国際理解の促進を図る。

千葉県

○県高等学校生徒海外派遣事業(第1団、第2団)
 高校生を東南アジアへ派遣し、広く実情を視察研究させて国際的視野を広め、日本の姿を正しく理解させるとともに、訪問国における青少年との交流を通して相互の親善を深め国際協力の精神を涵養する。

○県高等学校国際交流事業
 姉妹校提携等を結んだ外国の高等学校との間で、生徒等の受入れ及び派遣を実施する県立高等学校を指定し、ホームステイ、学校行事、授業等への参加、文化施設等見学などの交流事業を行い、生徒の国際理解を深め、国際協調の精神を養う。

○県姉妹州児童生徒交流事業
 県と姉妹州になっているアメリカ合衆国ウィスコンシン州との間で小・中・高等学校、計20校が姉妹提携を結び、ビデオ、手紙、児童生徒作品の交換やインターネットによる交流を実施。

○県高等学校生徒国際化推進セミナー事業
 高校生が外国人留学生及び外国語指導助手等と1泊2日にわたり、グループディスカッション、異文化交流活動等の体験的実践活動を行い、多様な文化に対する理解を深める。

東京都

○都青少年洋上セミナー
 訪問都市の青少年との交流活動や歴史・文化遺産等の見学を通じて、都の高校生等の相互理解・親善を深め、国際的視野を養う。

○都高校生国際協力体験事業
 都が設置した東京都国際平和文化交流基金により、(財)東京国際交流財団が高校生を開発途上国の国際協力事業の現場に派遣し、現地の人々や協力事業に携わるNGOのボランティア等との交流を通じて理解を深める。

○都高校生短期交流事業
 高校生を約2週間、姉妹友好都市(州)との間で派遣及び受入れを行い、家庭や学校生活を通じて国際的な視野を広め、相互理解を深めるとともに、友好、親善を図る。

○都姉妹友好都市(州)児童生徒書画展
 (財)東京国際交流財団が、都と11の姉妹友好都市(州)の児童生徒の絵画・書、約430点を展示交流し、子どもを始め都民の国際感覚を育み、都市提携事業に対する理解を深める。

○地域国際化セミナー
 (財)東京国際交流財団が、都民、NGO、行政職員を対象とした約2日間のセミナーを開催し、NGOと自治体との情報交換や相互交流を通じて、東京の国際化におけるネットワークづくりを行う。

○都高校生留学事業
 海外の高等学校等に約1年間留学する都内の高校生約30名に対し、東京都国際平和文化交流基金から留学奨励金を支給し、より多くの高校生が留学を体験し、相互理解を深めるとともに、帰国後その体験を都民に還元することで、地域の国際化の進展に寄与する。また、アジア地域を中心とした高校生約30名を約1年間受け入れ、ホームステイしながら高等学校に通学させる。

神奈川県

○青少年海外派遣事業
 青年リーダー及び青少年(中学生該当年齢以上)を8日間タイに派遣し、ボランティア活動や協働作業等の活動を通して、環境、国際平和の学習活動及び交流活動を実施し、異なる文化や価値観に対する理解の促進と、次代を担う青少年リーダーの育成を図る。

○高校生国際交流支援事業
 県と友好州であるアメリカ合衆国メリーランド州の高等学校等と姉妹校提携をし、国際教育を積極的に推進している県立高等学校の生徒による交流活動を支援し、国際教育の発展に資する。

○留学生トークタイム
 県立地球市民かながわプラザが、国際理解展示室内の3つの再現家屋を中心に、留学生や県内在住の外国人等により、小学生以上を対象に各国・地域の文化等を紹介し、国際理解を深める対話型ワークショップを実施。

○こども地球市民クラブ
 地球市民かながわプラザが、学校の長期休業期間に、小・中学生を対象とした楽しみながら国際理解のきっかけを与える課外学習的なワークショップを実施。

○食と暮らしの体験セミナー
 地球市民かながわプラザが、小学生以上を対象に、「食」を通じ暮らしや風土、文化の紹介や、県内在住の外国人等との多文化共生の交流も含め、相互依存等自らの暮らしとの関わりを学ぶ身近で楽しいセミナーを開催。

○カナガワビエンナーレ国際児童画展
 地球市民かながわプラザが、県内及び世界各国・地域の4歳から15歳の児童が描いた作品を募集し、入選作品の展示等により、絵画を通じて、児童の夢と創造力を育み、児童の国際理解と交流を図る。

新潟県

○県高等学校生徒海外派遣事業
 高校生32名、引率者3名をアメリカ合衆国に25日間派遣し、ホームステイ、語学研修、歴史・文化施設の見学等を行う。

○国際交流推進事業イリノイ州高校生受入
 アメリカ合衆国イリノイ州の高校生20名及び引率者3名を15日間受け入れ、県派遣生宅でのホームステイ、高等学校訪問、県内見学等の交流を行う。

○国際交流員出前講座
 小・中学校等の要請に応じ、学校が主催する各種行事に国際交流員を派遣し、各国の生活や文化、料理等の紹介など国際交流員の個性を生かした内容により、子どもたちが遊びを通しながら国際感覚を養う。

○国際ユースサッカーIN新潟開催
 2002ワールドカップの新潟県開催に向けた県民気運醸成とサッカー競技の振興を図るため、県高等学校選抜を含む国内5チームと外国3チームが参加して、県内5か所で開催。

○外国人スポーツ指導者招へい事業
 最先端の技術、戦略等を有する海外のスポーツ指導者を招へいし、高校生を始めとするジュニアの指導を含め、指導者、選手の資質向上を図る。

富山県

○県高等学校生徒海外派遣事業
 明日を拓く豊かな青年の育成を図るため、高校生13名をオランダ、デンマークに派遣。

○環日本海インターハイの開催・参加
 友好提携等を結んでいる中国遼寧省、韓国江原道、ロシア沿海地方の高校生相互のスポーツ交流を通し、競技力の向上を図り、相互理解を深める。4か国の持ち回りで開催され、平成11年度は韓国江原道に派遣。

○高校生遼寧省訪問交流事業
 高校生、教員を相互に派遣し、ホームステイや学校での授業参加、文化施設の見学等を通して相互理解を深める。

○沿海地方教育交流事業
 国際理解を深めるため、ロシア沿海地方の高校生を受け入れ、日本の学校生活やホームステイを体験してもらう。

○中国遼寧省スポーツ交流事業
 スポーツ相互交流に関する協定書に基づき、陸上競技の中長距離の指導者1名と生徒2名を受け入れる。

○環日本海子どもフォーラム
 子どもたちの国際性を育むため、「環日本海子どもフォーラム」を開催し、富山県と中国遼寧省、韓国江原道、ロシア沿海地方の中学1年生が話し合い、「環日本海子どもアピール」を発表した。

○高校生のための国際協力セミナー
 国際協力現場で活躍できる人材を育成するため、夏休みに高校生を対象としたセミナーを開催。

○JC少年の翼
 (社)日本青年会議所富山ブロック協議会が、夏休みに中学生90名をアメリカ合衆国オレゴン州へ派遣し、ホームステイを通じて外国の生活や文化に触れさせ、国際感覚を深める事業に対して補助する。

○港湾21青少年交流事業
 伏木富山港振興財団が伏木富山港とロシア連邦ウラジオストク商業港の交流事業として、伏木富山港所在市の中学生20名を派遣し、現地中学生との交流を行う事業に対して補助する。

石川県

○青年海外派遣事業('99青年の翼ボランティア育成コース)
 石川県海外青年交流協議会が、高校生及び引率者をタイに派遣し、ホームステイ、青年との交流、図書普及等活動、学校訪問等を通じて相互理解を深めるとともに、各自の研修テーマに沿った視察等を行い国際的視野を広める。

○21世紀石川少年の翼
 相互に訪問し、学校訪問、文化施設見学、ホームステイ等を行う。
 ・石川県・韓国青少年交流事業(中学生の受入れ、派遣)
 ・石川県・中国江蘇省青少年交流事業(高校生の受入れ、派遣)
 ・石川県・ロシアイルクーツク州青少年交流事業(隔年で派遣、受入れを実施。平成11年度は高校生を派遣)

○青少年国際林間学校
 中学生、高校生及び交換留学生が、外国人講師(国際交流員、外国語指導助手等)との3泊4日のゲームやキャンプ等の共同生活体験を通してコミュニケーション能力を高め、相互理解と交流を図るとともに、個人、学校、地域レベルでできる国際貢献、国際協力の在り方について考える契機とする。

○国際理解教育推進事業
 外国語コース等を設置する県立高等学校が実施する海外語学研修を支援し、国際理解教育を推進する。

福井県

○県高等学校生徒米国交流事業
 姉妹提携を結んでいるアメリカ合衆国ニュージャージー州に高校生45名を12日間派遣し、語学力の向上と視野の広い人材の育成を図るとともに、ニュージャージー州の高校生30名を8日間受け入れ、ホームステイ、授業参加等を行う。

○県高等学校生徒中国交流事業
 友好省である中国浙江省に高校生40名を10日間派遣し、教育文化交流を相互間で深めるとともに、視野の広い人材育成を図る。

○高等学校生徒長期留学事業
 姉妹提携を結んでいるアメリカ合衆国ニュージャージー州の高等学校に高校生3名を1年間派遣し、同州の高校生3名を県立高等学校に1年間受け入れ、相互理解を深めるとともに、国際理解教育の推進に資する。

○県出身移住者子弟郷土訪問事業
 ブラジルに移住している県出身者の13歳から16歳の子弟5名を1週間受け入れ、父母、祖父母の母国母県を見聞させ、郷土の文化や自然に親しませ、県民、特に同年代の青少年との交流を通して、国際的友好関係の増進に寄与する人材を育成する。

長野県

○フランス・サヴォア県との高校生交流事業
 サヴォア県に高校生を派遣し、またサヴォア県から高校生を受け入れ、学校訪問やホームステイ等を通じてお互いの文化や習慣等に対する理解を深めることにより、地域の国際化に貢献し得る人材を育成する。

○一校一国運動補助事業
 長野オリンピック・パラリンピック開催を契機として、児童生徒の国際理解及び国際平和への認識を深めるため、長野市内の小・中学校及び特殊教育諸学校が各校の大会時に応援・交流する国・地域を決め、その国の歴史、文化、生活習慣等を総合的に学習するとともに、大会中は当該国・地域の選手に声援を送り、選手らを学校に招いて交流会を開き、大会後も学校間交流の継続など学校単位での国際交流・協力への取組を実施。

山梨県

○やまなし青年海外セミナー
 (社)青少年育成山梨県民会議が、地域社会で国際交流を始めとする青少年団体活動の指導者を育成するため、中国・韓国、アメリカ合衆国、タイの3班編成で青年を派遣し、青少年やホームステイ先の家族との交流や意見交換、福祉施設等の視察、青少年施設増築のためのボランティア・ワークへの参加などを行う事業に対し補助する。

○山梨・アイオワ学校間インターネット交流事業
 インターネットによる学校間のイベント紹介、意見交換、生徒間の文通等を通して、姉妹関係にある両地域の中学生及び高校生のグローバルな視野を育むと同時に交流校生徒間の友情を深め、相互理解を増進する。

○国際YOUTHキャンプ事業
 (財)山梨県国際交流協会が、地球市民としての自覚を涵養し、世界的規模の問題にグローバルな視野で取り組むことができる人材を育成するため、県内の青少年、留学生及び招致した海外の青少年、合計約140名の参加により、2泊3日で環境問題に関する討議や交流を行う事業に対して補助する。

○高校生やまなしネイチャー体験事業
 高校生を対象にキャンプ、シンポジウムや自然体験などを行い、国際交流員や外国語指導助手などの外国人との意見交換や共同生活を通じ、異文化に対する理解や国際的視野、協調性、社会性などを養い、地域づくりに貢献できるリーダーを育成する。

○やまなし国際青少年のつどい
 (社)青少年育成山梨県民会議が、18歳から35歳の青年(高校生を除く)に外国人留学生、研修生との共同生活を体験させ、異文化理解や国際感覚の向上を図り、地域青少年のリーダーたり得る人材を育成する事業に対して補助する。

岐阜県

○少年のつどい海外研修活動事業
 各種少年団体に所属する少年を北マリアナ諸島ロタ島及びサイパン島に4日間派遣し、訪問国の少年との交流・研修を通して友好と相互理解を促進するとともに、豊かな自然とのふれあいの中で心身ともに健全で個性豊かな少年を育成する。

○農業高校生海外派遣実習事業
 県立高等学校の農業に関する学科に在学する生徒の代表をブラジル及びアメリカ合衆国へ派遣し、農業に関する体験的な学習を主体とした研修を実施する。これにより、ブラジルやアメリカ合衆国の農業の実情や日系農業移住者の優れた実践的経営内容を学ばせるとともに、広い視野に立って積極的に取り組む農業従事者の育成を図る。

○環太平洋ふれあいの輪派遣
 環太平洋諸国(平成11年度は中国とハワイ)へ教職員、市町村職員、PTA関係者を1週間派遣し、学校等の施設を訪問して、様々な交流活動を通じて国際親善を図るとともに、将来的に教育交流ネットワークを結ぶことについての可能性を探る。

○県高校留学生派遣事業
 国内外の文化を理解し国際理解を深める教育的な機会を提供することにより、個性豊かな人材育成及び県とアメリカ合衆国ユタ州間の友好交流の促進に寄与するために、高校生3名を1年間ユタ州へ派遣。

○海外教員受入事業
 オーストラリア・クイーンズランド州から正規教員を受け入れ、高等学校の外国語(英語)教育等に従事させ、生徒の語学力の向上と国際性の涵養を図り、国際化に対応できる人材の育成に資するとともに、両国の交流の推進に寄与する。

○スポーツ指導者招へい事業
 県人ブラジル移住80周年を記念して、ブラジル岐阜県人会の協力を得て平成6年度から実施。ブラジルから優秀なサッカー指導者を招へいし、ブラジルとの友好を深めるとともに、県のサッカーの競技力向上、指導者の育成を図る。

○高校生国際交流支援事業
 国際理解教育の総合的発展を図り、国際社会において生きる積極的な青年の育成を図るため、国際理解教育を積極的に推進している高等学校を対象に、海外姉妹校への留学生の派遣による学校間交流、海外姉妹校提携に係る研究開発、環太平洋地域英語圏諸国等における海外語学研修のいずれかの事業費を補助する。

○小学生国際理解教育推進事業
 世界の国々及び我が国の歴史・文化等に関する理解を深めたり、外国人とのふれあい体験を通して国際理解を深めたり、あるいは外国語でのコミュニケーションを通して外国語に関する意欲や関心を高めるなど、創意を生かした活動を通じ、国際理解教育の推進を図る。

○英語ふれあい広場
 夏休みに外国語指導助手を県内各地に派遣し、小学生等とともに活動し、簡単なコミュニケーションを楽しむことのできる機会を設け、地域の英語教育に対する機運を盛り上げ、中学校以降の英語学習への意欲を高める。

○ロタ島家族国際軽スポーツ大会
 自然にあふれた北マリアナ諸島ロタ島において、家族で気軽に参加できるウォークラリー、ディスクゴルフ等の軽スポーツ大会を開催することにより、現地の人々との交流や家族のふれあいを深める。

○日独スポーツ少年団同時交流
 日独両国のスポーツ少年団の発展と青少年のリーダー育成を目的として、岐阜県体育協会が実施している日独のスポーツ少年団の相互訪問による交流事業に対して補助を行い、県のスポーツ少年団活動の活性化を図る。

○サッカー短期留学事業
 岐阜県サッカー協会が実施している、サッカー・ジュニア選手2名を対象としたブラジル短期留学事業に対して補助を行い、県のサッカー競技力の向上を図る。

○ユタ州スキー交流事業
 県とアメリカ合衆国ユタ州との継続的な友好交流の一環として、岐阜県スキー連盟が実施している、スキー競技の国体強化選手(高校生から成年)及び指導者のソルトレークシティへの派遣事業に対して補助を行い、県選手のスキー競技力の向上と指導者の資質向上を図るとともに、スポーツ交流を推進する。

○環太平洋スポーツ交流事業
 2000年岐阜総体(全国高等学校総合体育大会)を目指し、岐阜県陸上競技協会が実施しているオーストラリア・クイーンズランド州ジュニア陸上競技者との交流競技会開催に対し補助を行い、陸上競技の競技力向上を図るとともに、友好、親善を深める。

静岡県

○教職員海外研修事業
 教職員を海外に派遣し、諸外国の優れた先端技術、社会施設、社会福祉施設等の視察等を行う。

○国際理解教育推進事業
 外国人児童生徒相談員及び外国人児童生徒指導協力者を小・中学校に派遣し、外国人児童生徒の適応指導を行う。

○教員海外派遣事業
 次代を担う青年を育成する教員に、諸外国の教育、文化、社会等の実情を視察させ、国際的視野に立った見識及び教職に対する誇りと自覚を高めさせる。

○県生涯学習推進リーダー育成海外派遣事業
 地域で活躍する社会教育指導者の海外派遣。

○国際交流事業「アジアのかけ橋」
 高校生と教員40名を中国とタイへ派遣し交流会等を行う。また、中国など4か国から12名の高校生を1年間ホームステイさせて公立高等学校で学ばせ、県とアジア諸国の高校生等に異文化体験と交流の機会を提供する。

○外国人児童生徒教育推進事業
 外国人児童生徒連絡協議会及び担当教員研修会を開催し、外国人児童生徒の適応指導の在り方等について協議、研修を行う。

○全国高等学校総合文化祭開催準備事業
 第24回全国高等学校総合文化祭静岡大会開催に伴い、アジア(中国、韓国)の高校生との文化交流を行う。

○子どもの人権感覚を育むための国際シンポジウム等開催事業
 子どもの人権感覚を育むための国際シンポジウムを開催。

○社会教育関係団体育成事業
 PTA指導者を海外派遣する事業について、県公立高等学校PTA連絡協議会へ助成する。

○日独スポーツ少年団同時交流
 少年団活動を振興するため、県体育協会が実施する日独スポーツ少年団の相互訪問による交流事業へ助成する。

○外国人児童保育事業
 外国人児童を保育する公・私営保育所に対し、語学力向上等のため教材費等の助成を行う。

愛知県

○国際協力パネル展
 子どもの国際理解・国際協力に対する意識の高揚を図るため、青年海外協力隊等の活動を紹介するパネル展を県内10か所で開催。

○国際交流員サロン
 (財)愛知県国際交流協会が実施する小学生を対象にした県国際交流員による「国際交流員サロン」に対して補助する。

○国際理解親子教室
 小学4年生から6年生とその親を対象に、(財)愛知県国際交流協会が夏休みにワークショップ形式で開催する親子教室に対して補助する。

○国際理解・国際協力のためのポスター・作文コンクール
 日本国際連合協会愛知県本部が実施する小・中・高校生を対象としたポスター、作文コンクールに対し補助する。

○日中友好交歓スポーツ競技大会
 中国江蘇省との友好提携協定に基づき、スポーツ交流を推進することにより、友好、親善と相互理解の促進を図るため、全国高等学校総合体育大会の県代表選手等から成る代表団19名を中国に派遣し、交流試合及び試合後に交流会を実施。

三重県

○高校生による手づくり国際交流推進事業
 作文審査等によって選考された高校生10名を海外に派遣し、各派遣生徒が立てた事前計画に従って交流活動を行う。

○国際姉妹校提携支援事業
 アメリカ合衆国及びオーストラリアの高等学校と姉妹校提携を結び、生徒、教員の相互訪問を行うなど交流を深める。
 ・オーストラリア・ローズビルカレッジ受入れ
 ・オーストラリア・キャンベラ高等学校受入れ
 ・オーストラリア・モンバルクセカンダリカレッジ受入れ
 ・オーストラリア・フェニックス高等学校受入れ

○県高等学校英語スピーチコンテスト
 英語の表現力向上と、将来の国際社会を担う青少年を育てるため、高校生を対象とした英語スピーチコンテストを開催。

滋賀県

○湖南省少年友好交流団派遣事業
 中国湖南省へ中学生21名を派遣し、サッカーを通じて交流を行う。

○教職員海外派遣事業
 教員を研修のため30日間又は16日間で年5回程度、合計約60名派遣。

○若手教員海外派遣事業
 若手教員の研修のため、2か月間3名を派遣。

○ミシガン教員交流事業
 姉妹州であるアメリカ合衆国ミシガン州と教員を相互に派遣。派遣は10か月3名、受入れは4か月3名。

○県高校生海外相互派遣事業
 姉妹州であるアメリカ合衆国ミシガン州との相互交流で、高校生20名の派遣及び受入れを行う。

○日独スポーツ少年団同時交流
 日本とドイツ少年団の間で、スポーツ交流等を行い、スポーツ少年団の育成を図る。

○児童学習航海事業
 県内の学校の生徒と外国人学校の生徒を、琵琶湖学習船「うみのこ」に乗せ、交流する。

○姉妹都市図書館資料交換事業
 子ども関連の資料も含め、中国湖南省図書館と県立図書館との間で、年鑑類、単行本、雑誌、県関係資料等約200点を相互に交換している。

京都府

○アップウィズピープルふれあいツアー'99ミュージカル公演 アメリカ合衆国の国際教育団体に参加する世界の若者たちによるミュージカル公演及び高校生等地域住民との交流を行う。

○教職員海外研修派遣事業
 教職員に諸外国の教育・文化等の実情を視察させ、国際的視野に立った識見と教職に対する自覚を高めさせる。

○教職員海外研修派遣事業(英語担当教員海外研修)
 英語担当教員の英語能力と指導力を高め、英語教育の充実を図るとともに、文化の交流と相互理解を促進する。

○オクラホマ州農業青年受入事業
 アメリカ合衆国オクラホマ州から高校生等約10名を10日間程度受け入れ、府立高校生や農業大学校生との交流を図ることにより、国際理解教育を推進するとともに、府の友好提携州である同州との交流を推進する。

○きょうと探訪留学生交流事業
 留学生に地域の伝統行事や産業を紹介し、府への理解を促進するとともに、ホームステイを通じて青少年等地域住民との交流を深め、相互理解を図る。

○国際理解アドバイザー派遣事業
 京都府名誉友好大使等を、市町村、教育機関、民間国際活動団体等が地域で行う国際交流・国際理解事業に派遣し、地域の国際化を進める市町村や青少年等地域住民の国際活動を支援。

○児童生徒絵画作品交換事業
 友好提携5州省の児童生徒の絵画作品を交換展示し、府内の児童生徒の鑑賞に供することにより、諸外国の文化に対する理解を深め、創造性を育む。

○国際理解教育推進事業(交流会)
 京都府名誉友好大使の外国人留学生等を小・中学校の指定校に派遣し、交流を行う。

○高等学校国際理解教育推進事業(高校教育高度活性化推進事業)
 世界と交流できるコミュニケーション能力を育成するため、国際関連学科、英語系等を設置する府立高等学校(18校)の中から実施校を指定(5校)し、国際理解講座、異文化理解講演会等を実施。

○青少年国際交流活動推進事業
 外国人青年と府内の青年との交流を促進し、国際交流の青年リーダーを育成するため、青少年国際交流団体の活動を支援する。

○地域児童生徒と留学生の交流事業
 府内の児童生徒の国際理解を促進するため、地域の特性を生かした交流事業を行う市町村に対して助成する。

大阪府

○府立高等学校の海外修学旅行の実施
 訪問国での学校間交流を原則として義務付け、平成8年度から国際科を設置する高等学校を対象にモデル的に実施。平成11年度から本格実施し、中国を対象に5校、韓国を対象に6校が実施。

○日独スポーツ少年団同時交流
 日独スポーツ少年団国際交流協定書に基づき、府内の指導者及び団員をドイツに派遣するとともに、ドイツの指導者及び団員の受入れを行う。

○大阪府・上海市高等学校スポーツ友好交流事業
 一つのスポーツ種目について、府高等学校選抜チームを組織し、中国上海市との間で派遣と招へいを交互に行う。これまで11競技種目で交流を実施し、平成11年度は卓球選抜チームを上海に派遣。

○国際ジュニアコーラス・フェスティバルinOSAKA
 府と友好関係にある海外自治体並びに府内の少年少女合唱団を主要な出演者として、友好、親善を深める国際フェスティバルを開催。

○「国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール」開催
 大阪ユネスコ協会との共催により、高校生の主張を通して、ユネスコの使命を取り上げ、平和・安全・環境・人権等に関し、国際理解・国際協力の必要性を訴えるコンクールを実施。

○「国際理解教育セミナー」開催
 国際理解教育の指導者や国際交流の担当者等が参加型のワークショップを通して、指導者のあるべき姿、理論、これからの指導者育成のための視点を学ぶため、1泊2日でセミナーを開催。

○大阪府こども会青年指導者研修
 (財)大阪府こども会育成連合会との共催により、こども会の青年指導者を対象に、国際交流キャンプ活動を導入した研修事業を実施。

○帰国児童生徒及び外国人児童生徒に対する適応教育推進校の指定
 平成11年度は、小学校3校、中学校1校を指定。

○国際理解教育の研究学校の指定
 平成11年度は、中学校1校を指定。

○(財)大阪府こども会育成連合会の国際交流事業の支援
 異文化理解と国際的視野の拡大並びに共同生活を通しての連帯感や協調性の涵養、自立意識の高揚に貢献するため、小学5年生以上の子どもを韓国に派遣する大阪府こども会の翼、韓国から受け入れる日韓こども交流会、シンガポールから受け入れるシンガポールこども交流会に対し支援を行う。

兵庫県

○ジャングル感動体験事業
 小学5年生から高校3年生をマレーシアに派遣し、世界有数の貴重な原生林が残っているボルネオ島の熱帯雨林を実体験させるエコツアーを実施し、大自然のすばらしさを体験したり現地の人々との交流などにより、自然や人を大切にしながらたくましく生きる子どもたちの育成を推進する。

○農業体験研修
 農業高校生等をブラジルへ派遣し、農業研修、ホームステイの体験を通じて、就農意欲を高め国際感覚を養うとともに、国際交流を促進する。

○タイ王国・マレーシア訪問
 県立高等学校の生徒18名と引率者2名が、夏休みの約2週間タイとマレーシアを訪問し、一般家庭にホームステイしながら、学校での学習体験、文化施設見学等の異文化体験を通じて国際理解を深める。

○マレーシア高校生受入事業
 マレーシアの高校生18名と引率者2名を、県内各地域の県立高等学校で約2週間受け入れ、交流を通じて学校及び地域の国際性を高め、相互理解を深めるとともにマレーシアと県との友好、親善を図る。

○タイ王国高校生受入事業
 タイの高校生30名と引率者6名を、県内各地域の県立高等学校で約2週間受け入れ、交流を通じて学校及び地域の国際性を高め、相互理解を深めるとともにタイと県との友好、親善を図る。

○アジアの子ども野外ミュージアム創造事業「第1回アジアの子どもアートコンクール」
 県立こどもの館に設置する陶板の原画を絵画コンクールを通じてアジア地域の子どもたちから募集し、陶板の設置、入選作品の館外展示等を行い、アジアに住む子どもたちが、各国の風俗や文化を認識・体験できる機会を設けるとともに、入選者を招待することにより、子どもの視点に立った交流を促進する。

奈良県

○青少年海外派遣事業「第1回夢先隊商(キャラバン)」
 地域に根ざした国際性豊かな青少年リーダーを養成するため、15歳から22歳未満の青少年をシリアに11日間派遣。

○姉妹校交流
 県立高等学校3校及び小・中学校8校で姉妹校提携による交流を実施。

○青少年21世紀セミナー
 中学生を対象に、身近なことをテーマにセミナーを開催。

○日本語学習のための指導資料作成
 日本語指導を必要とする児童生徒に対応するため指導資料を作成する。

和歌山県

○県中学生海外派遣事業(テイクオフ21)
 中学生320名をフランス、英国に派遣し、諸外国での研修会、友好提携先県であるフランス・ピレネーオリエンタル県の中学生との交流会、文化施設等の見学を通して国際的視野を広め、国際理解・国際協力の精神を養う。

○県高校生海外生活体験事業
 高校生を欧米諸国等に約3週間派遣し、ホームステイ等を通した異文化の体験、国際的視野の拡大を図る。平成11年度はオーストラリアに派遣。

○青少年海外交流事業
 夏休みに、海外(アメリカ合衆国南カリフォルニア州)に移住した県人の子弟を一般家庭に受け入れ、また、県内の高校生を南カリフォルニア州の一般家庭に滞在させ、家庭生活を通じて相互の文化・習慣への理解を促進する。

○国際交流センターの設置
 あらゆる国の人々が集う、子どもも含めた県民とのふれあいの場と、海外や語学に関する情報を提供することにより、草の根レベルの交流の推進と国際理解の促進を図るため、国際交流や国際協力の活動の拠点として、平成10年12月に和歌山県国際交流センターを開設。

鳥取県

○「鳥取県・江原道友好の翼」事業
 県内空港を発着するチャーター便を利用し、県と友好提携している韓国江原道に小・中学生を含めた訪問団を派遣し、「'99江原道国際観光エキスポ」の視察や卓球、グランドゴルフ、囲碁など文化・スポーツを通じて江原道民との交流を図るとともに、韓国に対する理解を深める。

○世界に架けよう夢・青春事業
 ホームステイやスポーツ等による交流を実施することにより、高校生が異なる国の歴史、伝統、文化や習慣に対する理解を深め国際的視野を広げるため、県内の高等学校とその交流校(中国、韓国、アメリカ合衆国、カナダ、ニュージーランド)との間で、生徒や教員等の受入れ及び派遣を行う。

島根県

○国際交流体験学習事業
 韓国慶尚北道へ県立学校生徒を派遣し、韓国の歴史・文化の学習や、韓国高校生との交流を通じて、国際性豊かな人材を育成する。

○国際航海体験学習事業
 水産高校生が県水産船で韓国を訪問し、航海実習や韓国水産事情視察を通じて、水産への理解を深めるとともに、国際性を養う。

○世界に学ぶ高校生派遣事業
 「生徒きらめく高校づくり」事業に関連の深いテーマを設定し、そのテーマに適した国、地域に、県立高校生を派遣し、フィールドワークを中心に研修させ、世界的な視野に立ったものの見方と課題解決能力の育成を図る。また、派遣後は報告書を作成し、校内外の各種研修会等で体験発表等を行う。

岡山県

○岡山県高等学校芸術文化連盟平成11年度国際文化交流事業
 岡山県高等学校芸術文化連盟所属の文化部の高校生が、文化の活動や公演(展覧会)を通して、韓国の高校生と交流を行う。県と韓国が各々高校生12名と引率3名を派遣及び招へいする。事前に韓国の歴史や言葉を学ぶ勉強会を開催し、理解を深めるとともに、文化活動やホームステイを通じて相互交流を行う。

○県・南オーストラリア州高校生相互交流事業
 県とオーストラリア南オーストラリア州の高校生を相互に派遣し、両国の学校生活を体験させ、文化、生活、習慣等を学ばせることによって、国際的な視野をもった青年を育成する。(県からの派遣は平成9年度から休止)

広島県

○青少年国際交流事業
 在外県人会等の青少年を広島に招き、学校体験入学や、ホームステイ等の交流を通じて、青少年が異なる国の文化や生活習慣に触れ、相互理解を深めることにより、青少年の国際感覚の育成を図り、在外県人会を交流の懸け橋とした新たなネットワークづくりを推進する。

山口県

○慶尚南道友好相互交流事業(生徒派遣事業)
 専門高校の高校生等24名を韓国慶尚南道に約1週間派遣し、専門高校との交流、教育施設、産業施設の見学を通じて、異文化や伝統等を理解するとともに、豊かな国際感覚を身に付けさせる。

○慶尚南道高校生スポーツ交流事業
 県の高校生と韓国慶尚南道の高校生がスポーツの交流を通じて、相互理解と日韓の友好、親善を図る。

○日韓海峡沿岸青少年交流事業(山口県、福岡県、佐賀県、長崎県の4県共同事業)
 山口県、福岡県、佐賀県及び長崎県と韓国南岸1市3道の高校生が毎年交互に相手国を訪問し、意見交換会やホームステイなどの交流事業を行い、日韓海峡を挟んだ両地域の将来を担う青少年の相互理解を深めるとともに、信頼と友情を培う。

徳島県

○日独スポーツ少年団同時交流
 日本とドイツの少年団との相互の交流を通して、リーダーとしての資質の向上及び国際的感覚を養い、友好、親善にあたる。

香川県

○ふれあいの翼事業
 中学生を夏休みに約1週間韓国に派遣し、共同体験型交流、ホームステイ、絵画作品等の文化交流やスポーツ交流を行い、国際理解教育の推進を図る。

高知県

○子どもアジア文化体験事業
 21世紀を担う若い世代を近隣アジア諸国へ派遣し、文化体験を通してアジア地域への理解を深める。平成11年度は中学生及び高校生24名を韓国に派遣し、同世代との交流やホームステイ、視察研修などを実施。

○国際活動促進事業
 国際交流活動を通じて、異文化理解や自国文化への理解を深め、国際感覚を身に付けることを目的として、高校生を海外に派遣。(ブラジルコース(20日間)10名、オーストラリアコース(25日間)15名)

○日独スポーツ少年団同時交流
 日本・ドイツ両国スポーツ少年団の優れたリーダーの相互交流により、スポーツ少年団活動の活性化を図るとともに、将来において団指導者となるリーダーを育成する。(派遣1名(24日間)、受入れ11名(5日間))

福岡県

○水産高校生ハワイ・上海交流事業
 実習船「玄洋丸」操業実習航海の途上、ハワイ、上海に寄港し、ハワイ、上海水産関係青年等との交流及び関係施設の見学等を行い、国際的資質の涵養に資するとともに、県とハワイ及び上海市との友好、親善を図る。

○日米国民交流・若手教員の米国派遣
 小・中・高等学校・特殊教育諸学校の若手教員をアメリカ合衆国に3か月派遣し、教育活動への参加、ホームステイ、地域社会における交流活動を通して、国際理解教育の推進と、若手リーダーの育成を図る。

○教員海外短期派遣
 小・中・高等学校・特殊教育諸学校の校長及び教員を約2週間海外に派遣し、一都市滞在型による教育事情の調査研究を行い、国際理解教育の推進と学習指導の充実を図る。

○中学校及び高等学校英語担当教員海外研修
 英語教育を担当する教員(中学校2名、高等学校2名)を、アメリカ合衆国、英国、オーストラリア、ニュージーランドに12か月又は6か月派遣し、海外の大学等における英語教授法等に関する研修を行い、指導的立場にある英語教員の育成及び英語教育の充実を図る。

○国際スポーツ交流事業
 アメリカ合衆国ハワイ州との姉妹県締結に基づき、高校生を対象として、スポーツ交流事業を隔年で概ね7月に実施し、訪問先での交流試合及び交歓会を通じて生徒相互の交流を深め、両県州民との友好、親善と相互理解を深める。

○日韓海峡沿岸青少年交流事業(山口県、福岡県、佐賀県、長崎県の4県共同事業)
 山口県、福岡県、佐賀県及び長崎県と韓国南岸1市3道の高校生が毎年交互に相手国を訪問し、意見交換会やホームステイなどの交流事業を行い、日韓海峡を挟んだ両地域の将来を担う青少年の相互理解を深めるとともに、信頼と友情を培う。

○福岡県青少年国際村事業〜FUKUOKA・インターアクション'99
 世代間・地域間・異文化間交流を通して、青少年が多様な価値観に触れ合う中で、自己を確立し、未来を切り拓くたくましさを身に付けるとともに、国際的な広い視野をもって地域社会へ貢献できる青少年リーダーの育成とそのネットワークづくりに資するため、小学生から30歳未満の各世代の青少年と、中国、アメリカ合衆国等の各国からの留学生、子どもたちが参加して、2泊3日で実施。

佐賀県

○翔べ!さがっ子アジアへの未来飛行
 小学6年生及び中学2年生を、「世界・炎の博覧会」で交流を深めたアジア(マレーシア、シンガポール)に派遣し、歴史や文化とのふれあい、佐賀県の代表文化「やきもの」等を通して、訪問先の子どもたちと交流する。

○日韓海峡沿岸青少年交流事業(山口県、福岡県、佐賀県、長崎県の4県共同事業)
 山口県、福岡県、佐賀県及び長崎県と韓国南岸1市3道の高校生が毎年交互に相手国を訪問し、意見交換会やホームステイなどの交流事業を行い、日韓海峡を挟んだ両地域の将来を担う青少年の相互理解を深めるとともに、信頼と友情を培う。

長崎県

○日韓海峡沿岸青少年交流事業(山口県、福岡県、佐賀県、長崎県の4県共同事業)
 山口県、福岡県、佐賀県及び長崎県と韓国南岸1市3道の高校生が毎年交互に相手国を訪問し、意見交換会やホームステイなどの交流事業を行い、日韓海峡を挟んだ両地域の将来を担う青少年の相互理解を深めるとともに、信頼と友情を培う。

○青少年国際理解教育事業
 留学生や国際交流員、外国語指導助手を小・中・高等学校へ派遣し、正規の授業時間に各国の文化紹介や国際理解教育を行う。離島など宿泊を伴う場合は、生徒の家にホームステイし、交流を深める。また、高校生を対象として、土曜日や日曜日に市民会館等で1日スクールを開催し、留学生、国際交流員、外国語指導助手が講師となり、外国の歴史やスポーツの紹介、民族料理実習等を行い、国際理解を深める。

熊本県

○県高等学校海外派遣事業「アメリカン・ロッキーの翼」
 高校生を夏休みの15日間、姉妹提携先であるアメリカ合衆国モンタナ州へ派遣し、ホームステイ等の交流を通じて、相互の理解と親善を深める。

○高校生スポーツ交流
 友好提携先である中国広西壮族自治区と高校生のスポーツを通じた交流を隔年で実施し、平成11年度は卓球チームを受け入れた。また、姉妹提携先である韓国忠清南道と高校生のスポーツを通じた交流を隔年で実施し、平成11年度はサッカー、アーチェリー、フェンシングのチームを受け入れた。

○青少年日本語研修生受入事業
 県出身海外移住者の子弟4人を受け入れ、ホームステイ、語学研修等を通して、日本語や日本文化を理解してもらう。

○熊本県青少年音楽フェスティバル
 毎年8月1日から10日までをフェスティバル期間と定めて、海外のアマチュア音楽団体を招へいし、県内各地でのコンサートや青少年のゲスト団員と地元青少年との共演、一般家庭へのホームステイなど草の根レベルの文化交流事業を(財)熊本県立劇場に委託。

大分県

○国際理解教育推進事業
 公私立高等学校の1、2年生を、夏休みにカナダに15日間派遣し、高校生との交流、ホームステイ等による生活体験を通じた語学研修や異文化理解、教育文化施設訪問を行う。

○日本・ポルトガル少年少女国際交流事業
 ポルトガルと県との歴史的な友好関係を踏まえて、少年少女を相互に3名ずつ派遣しホームステイを行い、相互理解と親善を一層深めるとともに、国際理解の充実に資する。(県から中学生を夏休みに15日間派遣)

○高校生日韓スポーツ活動交流事業
 県教育委員会と韓国忠清南道教育庁との友好交流宣言に基づき、学校交流を基本に、県と韓国忠清南道が交互に受け入れ、派遣を行い、スポーツ交流を通じて友好を深める。事業は大分県体育連盟に委託し、初年度の11年度は高校生を派遣し、テニス競技、情報交換会等の交流活動を実施。

○日韓文化活動交流事業
 県教育委員会と韓国忠清南道教育庁との友好交流宣言に基づき、相互理解を深め両国の文化の振興に寄与するため、両国の高校生の芸術文化活動を通じた交流、ホームステイ等を行う事業を大分県高等学校文化連盟に委託。平成11年度は韓国から高校生20名、団長、引率者等5名を8月に4日間受け入れた。

宮崎県

○高校生ユネスコ活動促進事業
 日韓両国の高校生文化交流団を相互に派遣及び受入れすることにより高校生の国際理解・国際協力に関する認識を深めるとともに、福祉・ボランティア活動に関する意識を高め、国際化時代に対応した人材の育成を図る。

○日独スポーツ少年団同時交流
 日・独スポーツ少年団の優れたリーダーの相互交流により、我が国のスポーツ少年団活動を活発にし、併せて将来における団指導者となるリーダーの育成を図る。

○青少年指導者海外派遣事業
 青少年指導者10名をシンガポール、マレーシアに8日間派遣。

鹿児島県

○県青少年海外ふれあい事業
 毎年県内25市町村を選定し、各市町村7名(チームリーダー、青年、高校生、中学生2名、小学生2名)の異年齢チームを編成し、計175名を夏休みに約1週間中国に派遣。青少年との交流やホームステイ等を行い、異年齢集団の中での切磋琢磨を通じて、幅広い視野から青少年を育成する。

○「世界へ飛び出せ!鹿児島県キッズ・アドベンチャー」事業
 夏休みに10日間、小・中学生25名をアメリカ合衆国に派遣し、学校等への訪問、自主研修、ホームステイ、交換会を行い、英語に親しむ機会を設け、英語によるコミュニケーションを図ろうとする意欲・態度や国際的感覚を身に付けた人材の育成を図る。

○鹿児島・シンガポールスポーツ国際交流
 スポーツによる国際交流を通じて、県とシンガポールとの友好、親善を深めるとともに、国際性豊かな青少年の育成と競技力の向上を図る目的で、一つのスポーツ種目について派遣と受入れを交互に行い、これまでに5種目を実施。平成11年度はバドミントンチームを受け入れ、中学生及び高校生と交流試合等を行った。

沖縄県

○高校生国際文化交流派遣事業
 高校生が諸外国の高校生と文化交流を通して相互理解を深め、相互の文化振興に寄与するとともに、高校生の文化活動の充実、発展に資する。平成11年度は中国に派遣。

○専門高校生(農業、工業、商業)国際交流研修事業
 沖縄県国際交流財団が県教育庁の協力を得て、県の産業振興を担う専門高校生(農業、工業、商業)を、例年8月に1週間、タイ、シンガポールへ派遣し、外国の文化、産業への理解を深めるとともに、派遣先国の高校生や関係者との交流、親善を図る事業に対して補助する。

○沖縄県・ハワイ州高校生交流事業
 歴史的に深い関係にあるアメリカ合衆国ハワイ州と高校生を約2週間派遣及び招へいし、ホームステイ、短期留学、親善交流会等を通して、相互理解と友好、親善を深めると同時に、国際社会に対応できる資質を養う。

○沖縄県・福建省中高校生音楽芸術交流サマーキャンプ
 姉妹提携先の中国福建省と、隔年で中学生及び高校生の派遣及び受入れを行い、音楽・芸術の交流を通して相互の文化を正しく理解し、尊重する態度を身に付けさせる。平成11年度は25名を夏休みに約1週間派遣。

指定都市の部

札幌市

○少年女性国際交流事業
 アメリカ合衆国ポートランド、ロシア連邦ノボシビルスク市、シンガポールと中学生及び高校生を相互に派遣し、各種交流を通じて相互理解を深め、国際的視野を養う。

仙台市

○高校生海外研修
 (財)仙台国際交流協会が将来を担う高校生を海外に派遣し、現地の高校生との交流や異文化体験を通して、広い視野と国際感覚を持った国際化時代に相応しい人材を育成するとともに、青少年の国際的友情の広がりによる海外諸都市との友好関係の基礎を築く。

○仙台市青少年友好の翼
 姉妹都市であるフランス・レンヌ市と中学生及び高校生の派遣及び受入れを行い、外国の市民生活を実体験し、同世代の子どもたちとの交流を通して、幅広い国際的な視野に立ち、異文化や多様な価値観を理解、共有できる青少年を育成する。

○姉妹都市高校生訪問団受入れ
 姉妹都市であるアメリカ合衆国リバサイド市から高校生8名を受け入れるとともに、友好都市であるアメリカ合衆国ダラス市に高校生10名を派遣し、同世代の高校生との交流を中心に、学校訪問、ホームステイなどの活動を通じ、よりよい未来の姉妹都市関係を作る。

○ジュニア国際交流員育成講座(小学生の部)
 (財)仙台国際交流協会が小学4、5年生を対象に、留学生や外国語指導助手等の外国人ボランティアとのクイズやゲームを通して異文化に対する理解を深め、国際感覚の形成を図る。

○ジュニア国際交流員育成講座(中学生・高校生の部)
 (財)仙台国際交流協会が中学生及び高校生を対象に、海外で実際に国際協力活動を行っているNGO等の講演を通して、貧困や災害などの困難に直面している人々の現況を認識し、客観的に自己を見つめる機会を提供するとともに、広い視野を持った人格形成の一助とする。

千葉市

○青少年及び青少年指導者海外派遣事業
 青少年団体で活発に活動している青少年と地域団体において健全育成活動を行う青少年指導者を海外に派遣し、豊かな国際感覚と広い視野を身に付けさせ、帰国後の健全育成活動に役立てる。

○海外スポーツ交流事業
 中国天津市とスポーツの選手、指導者の相互派遣を行い、スポーツを通して青少年の健全育成及び姉妹友好都市としての友好の絆を深める。

○千葉・ノースバンクーバー青少年交流事業
 (財)千葉市国際交流協会が、高校生の姉妹都市(カナダ・ノースバンクーバー市)への派遣及び受入れを行い、市民相互の理解及び友情を深め、文化・歴史等についての相互理解を図る。

○千葉・ヒューストン青少年交流事業
 (財)千葉市国際交流協会が、中学生の姉妹都市(アメリカ合衆国ヒューストン市)への派遣及び受入れを行い、市民相互の理解及び友情を深め、文化、歴史等についての相互理解を図る。

○海外語学研修派遣・受入事業
 実践的な語学の習得とホームステイや体験入学を通して国際性を養うために、職員及び高校生を派遣し、また、姉妹都市であるアメリカ合衆国ヒューストン市、カナダ・ノースバンクーバー市から同様に高校生及び職員を受け入れ、国際理解を深め、豊かな国際感覚を養う。

川崎市

○川崎市−ボルチモア市姉妹都市提携20周年記念子ども絵画展
 アメリカ合衆国ボルチモア市との提携記念事業として、児童生徒の絵画などを交換展示し、両市の子どもたちの相互理解、国際理解を深める。

○姉妹都市高校生訪問団受入
 オーストラリア・ウーロンゴン市で日本語を学んでいる高校生17名を受け入れ、日本での学校生活の体験、ホームステイなど、各種の交流を通じ両市の子どもたちの相互理解、国際理解を深める。

○〜せかいはともだち〜地球っ子クラブ
 (財)川崎市国際交流協会が、楽しくイベントに参加しながら、世界と自分、そして地球とのつながりを考えさせる子どものための国際理解講座を実施。

横浜市

○よこはま子ども国際平和プログラム
 児童生徒の国際平和の重要性に対する意識を高め、自分たちのできることを実践しようとする態度を育成するため、よこはま子ども国際平和スピーチコンテストで最優秀賞を受賞した小・中学生各2名を「よこはま子どもピースメッセンジャー」として国際連合に派遣し、前年度に小・中学校に呼びかけて集まった国際平和募金を国連事務総長に手渡す。

○姉妹友好都市青少年交流受入事業
 青少年レベルでの国際交流と国際理解を促進し、国際性豊かな青少年を育成することを目的として、昭和63年度から姉妹友好都市である上海市との間で交流を行っている。平成11年度は高校生56人を受け入れ、高校生相互の交流を図るとともに各種施設の視察等を実施。

○サンディエゴ・バンクーバー交換留学
 市立高校生と姉妹都市であるアメリカ合衆国サンディエゴとカナダ・バンクーバーの高校生を相互に派遣し、友好を深めるとともに、青少年の国際理解の促進を図る。

○国際理解教育実践推進校
 市の各行政区に小学校1校、中学校1校を指定し、海外の学校との交流や担当者を対象とする研修会などを通じ、国際理解教育の積極的な推進を図る。

名古屋市

○ジュニア(中学生)スポーツチームの相互派遣事業
 友好都市である中国南京市との間で、中学生のスポーツ選手団を相互に派遣し、スポーツを通じて両市の友好と親善を深める。

○ロサンゼルス交歓高校生受入事業
 アメリカ合衆国ロサンゼルス市との姉妹都市提携事業の一環として、高校生を受け入れ、相互理解と友好、親善を図る。

○姉妹・友好都市児童生徒書画展
 姉妹・友好都市であるアメリカ合衆国ロサンゼルス市、メキシコ・メキシコシティー、中国南京市、オーストラリア・シドニー市の4市と、市立小・中学校の児童生徒の絵画及び書写作品を交換し、相互に展覧会を開催。

○帰国児童教育推進校の充実
 帰国子女の学校生活への適応と海外で身に付けた能力・特性の保持・伸長を図るとともに、他の児童との相互啓発を通して国際理解を深める。

○市青年海外派遣事業(高校生)
 外国青年との親善、交歓、各地の見学を行うとともに、団体生活を通じて心身を鍛練し、広い国際的視野をもった青年の育成を図るため、(財)世界青少年交流協会に委託し、青年を海外に派遣。(米国コース、イギリスコース)

○アジア少年野球交流大会
 アジア少年野球交流協会が開催する、台湾、韓国、香港と日本・東海連盟の小・中学生が少年野球を通じて交流するアジア少年野球交流大会に対して補助する。

○世界青少年フォーラム
 JSF国際交流後援会が実施する、海に関わる青少年活動を行う国際海洋少年団協会(ISCA)加盟国の青少年を招へいし、市内及び船上での交流を行う事業に対して補助する。

○CISV日本キャンプ
 (社)CISV日本協会東海支部が実施する、世界の国々から集まる11歳の児童が「世界子ども村」での共同生活を通じて互いの習慣や考え方の違いを認め合い、友好を深める事業に対して補助する。

京都市

○市立高等学校における海外研修の実施
 市立高等学校9校のうち5校で、それぞれの学科の特色及び教育内容に関連した海外研修を実施し、現地高等学校との交流、語学研修、欧州の音楽院でのレッスン、博物館・文化施設等の見学、フィールドワーク、ホームステイ等を行う。

○市立小・中学校教員海外派遣
 市立小・中学校の教員7名を8月に9日間オーストラリアに派遣し、教育関係機関訪問、教育関係者との交流、ホームステイ等を実施し、教員の国際的視野を広げ、国際理解教育の推進に資する。

○市立高等学校における姉妹校等との交流
 紫野高等学校が、姉妹校提携を交わしているオーストラリアのシュバリエカレッジと、平成元年度から毎年相互訪問し、授業参加、文化交流活動等を行う。また、カナダのトラファルガー高等学校からの短期留学生を受け入れる。

○ボストン市青少年使節団交流
 姉妹都市であるアメリカ合衆国ボストン市と青少年交流事業の一環として、昭和58年以来、高校生の隔年相互派遣を実施。滞在先でホームステイ、高等学校訪問等を行い交流を深める。

○「姉妹都市交歓作品展」の実施
 美術・書道教育を振興するため、市立幼稚園・学校の幼児・児童・生徒の優れた絵画・工作・書写・書道等の作品を集め、学習成果の発表として展示する会場に、フランスのパリ、中国の西安等の市の全姉妹都市(9都市)から贈られた作品を同時に展示するとともに、市の展示作品のうち約250点を姉妹都市に交歓作品として贈り交流する。

○きょうと英語フロンティア・キッズ
 小学校で、外国人や海外在住経験者など英語の能力に優れた地域の方々を指導助手として活用し、歌、遊び、英語での挨拶や自己紹介などを通して、英会話や外国の生活・文化に慣れ親しむことにより、子どもたちに英語に対する興味・関心を持たせる。

○こども国際クラブ
 小学校で、外国人、留学生等を講師として、英語圏以外の外国の言葉や文化、習慣などに触れる機会を与え、豊かな国際感覚の素地を養う。

大阪市

○環太平洋諸国訪問少年少女使節団派遣
 少年少女を環太平洋諸国に20名派遣し、青少年団体訪問、交流会、交歓会、ホームステイ、学校訪問、施設見学等を行う。平成11年度は中国に派遣。

○高校生の海外派遣
 毎年8名の高校生をオーストラリアに派遣。

○工業高校生の海外技術交流事業
 毎年マレーシアに工業高校生を派遣。

○中学生のスイス派遣
 隔年ごとに、6名のスイスへの中学生派遣とスイスからの受入れを実施。

○上海市児童文化交流
 児童作品展を中国上海市と隔年で交互に開催し、平成11年度は大阪市において開催。

○一校一国運動交流事業
 市内で開催される国際競技大会の観戦や応援を通じて、児童生徒が世界最高水準の競技や演技に触れ、スポーツへの興味・関心を高めるとともに、各学校がそれぞれ応援国を持ち、多様な交流活動を通して児童生徒の国際理解への関心や態度を育み、相互理解を基盤とする国際理解教育の推進を図る。

○国際理解教育の推進
 市民学習センター等既存の社会教育施設や総合生涯学習センターにおいて国際理解教育を推進し、市民一人一人が多様な文化に対する理解と国際意識を高めるための事業を推進する。

○国際交流促進事業
 市立学校における海外からの教育視察団受入れや姉妹校との交流など国際交流事業を促進する。

神戸市

○平成の少年少女遣唐使船
 震災復興特定事業「上海・長江交易促進プロジェクト」の一環として、小学5年生から中学3年生30名と青少年リーダー数名を1週間中国に派遣し、現地の少年少女との交流を図る。平成11年度は8月に実施。

○アメリカ合衆国シアトルでの「2000年平和記念事業」への参加
 シアトルの市民団体主催による平和の願いをテーマにした子どもたちの絵を使って巨大な折鶴をつくるプロジェクトに、市内の小学生約90名が描いた絵画を送った。絵はその後シアトル市内の小学校に寄付される。

○国際姉妹都市協会主催「ヤング・アーティスト・プログラム」への作品出品
 アメリカ合衆国の民間団体である国際姉妹都市協会(SCI)が主催する13歳から18歳の青少年対象の絵画展に、親善協力都市のフィラデルフィア市を通じて、神戸の学生の優秀作品を出品。

○青少年国際交流キャンプ
 市内の小学生と外国人学校児童が、青少年リーダーの指導の下、野外活動を通して身近に国際交流を体験し、新しい仲間づくりをすることを目的に1泊2日のキャンプを実施。平成11年度は9月に実施し、児童116名と青年リーダー50名が参加。

○オーストラリア・クイーンズランド州との教育交流
 オーストラリア・クイーンズランド州から高校生を受け入れ、日本の高校生活を体験させる。平成11年度は12月から1月にかけて1名を受入れ。

○小・中学生の手作り年賀状展
 小・中学生から公募した手づくり年賀状のうち、優秀作品300点を市内で展示した後、アメリカ合衆国ワシントン州の日本文化センターへ寄贈し、同センターが開催する「干支のアート展」で展示。

○児童館での外国人とのふれあい交流
 市内在住の外国人を児童館に招き、毎回30名程度の子どもたちに母国の簡単な言葉や遊びなどを紹介してもらい、異文化への理解促進を図る(年数回実施、一部区内)。

広島市

○ASIAD開催都市ユースキャンプ
 アジア競技大会で培われた友好関係や交流をさらに発展させるため、開催都市間で青少年の友情と協力を深めるキャンプを行う。第1回はタイ・バンコク市で開催し、青少年7名を派遣。

○青少年国際交流・協力スタディーツアー
 青少年18名をタイ・チェンマイ市等に派遣し、青年海外協力隊や国際協力プロジェクトの活動現場等の視察などを通じ、国際協力に関する意識を醸成するとともに、ホームステイや交流会を通じて相互理解と友好、親善を深める。

○外国青少年受入事業
 ドイツ・ハノーバー市及び英国コベントリー市の青少年40名(指導者を含む)を受け入れ、平和学習や青少年との交流を行い、相互理解と国際感覚の醸成を図る。

北九州市

○'99アメリカ・ノーフォーク・ハート発見の旅
 (財)北九州国際交流協会が、英語研修やホームステイを通してアメリカ合衆国の文化や習慣を学び、国際性を養うため、中学生以上を対象に22名を夏休みの約2週間、姉妹都市であるアメリカ合衆国ノーフォーク市に派遣。

○北九州市・タコマ市親善高校野球大会
 アメリカ合衆国タコマ市と北九州市の高校生が野球親善試合の派遣及び受入れを通して国際交流を図る。

○'99国際ジュニア体操北九州競技大会
 アメリカ合衆国、中国、ロシア連邦など世界13か国のジュニア選手(18歳以下)が、トップレベルの体操演技を披露。

福岡市

○市少年の翼交流事業
 韓国の歴史や文化の学習、韓国少年少女との交歓交流、相互ホームステイを通してお互いの友情を深めることにより、広い視野と国際感覚豊かな少年団体のジュニアリーダーの育成を図る。(派遣、受入れとも5日間、8月に実施。参加者は80名程度)

○第11回アジア太平洋こども会議・イン福岡'99
 アジア・太平洋地域の8か国に公募の一般青年約150名を約1週間派遣するとともに、アジア太平洋諸国から11歳の子ども大使と16歳から21歳の元子ども大使、合計約450名を16日間受け入れ、ネットワーク会議、各種行事、ホームステイ等を(社)福岡青年会議所の主管により実施。