国民の暮らしを支える
国民が健康で安心して暮らせるよう様々な分野で政策を行っているのじゃ。
  • 子どもたちが教育を受けられるように
    小・中学校は全国に約29,000校もあるのじゃ。その建設費用は国からも補助が出ているぞい。
    小・中学校の建設費用は国からも補助が出ています。(写真:福井県若狭町立三方中学校)
    みんなの教科書が無料になるよう、国が買って配っています。
    しっかり勉強すればキミたち自身の将来が広がるぞ。
    それに未来の日本をつくるのはキミたちじゃからな。だから大人は子どもたちに教育を受けさせる義務をおっているのじゃ。
    だから、「義務教育」っていうんだね。
  • 病気やケガなどから国民が守られるように
    事故や急病などにかけつける救急車は税金でまかなわれているのじゃ。
    救急現場にかけつける救急隊
    「いつおこるかわからない」病気やケガに備えて質の高いりょうを国民に提供するのも国の仕事じゃよ。
    さいせんたん技術の研究にはお金がかかる。そこにも国が支えんをしているのじゃ。
    国立国際医療研究センター手術支援ロボット(出典:厚生労働省HP)
    特に、国民がだれでも医療サービスを受けられるよう、国民保険制度などがあるぞい。
    病院にもっていく保険証は、そのサービスを受けるためなのね。
  • 安心して働くことができるように
    国民が安心して働けるような仕組みづくりにも取り組んでおるぞ。
    ハローワークは、全国に500か所以上あり、?働きたい人に、就職先の紹介などを行なっています。
    働きたくてもなかなか仕事が見つからない人や、 子育て中のお母さんやお父さんでも働けるようサポートしておるのじゃ。
    働きながら子育てできるよう、?保育園の整備などで国がサポートしています。
    うちのお父さんやお母さんも困ったら相談できるんだね。
  • 老人や障害者が安心して暮らせるように
    お年寄りや体の不自由な人も、安心して胸を張って暮らせるよういろいろな仕組みをつくっておるぞ。
    お年寄りや地域の人たちが、いっしょに仲良く暮らせるよう、自由に集まる場所をつくっています。
    道路や駅には、体が不自由な方でも困らないよう、様々な工夫をしておるんじゃ。
    歩道や駅のホームなどには、目の不自由な方が安心して歩けるよう「点字ブロック」を設けています。
    歩道に段差が無いと、おじいちゃんの散歩も楽になるね。
  • エネルギーを確保できるように
    みんなの暮らしに必要なエネルギーをきちんと輸入できるよう、国は外国とよく相談しておるんじゃ。
    液化天然ガス(LNG)を積んだ船(出典:資源エネルギー庁ウェブサイト)
    その他にも、新しいエネルギーの開発なども行っておるのじゃ。
    木材を燃やして電気を生み出す「木質バイオマス発電所」
    エネルギーが確保できなくなると、テレビもエアコンも使えなくなるんだね。
  • 犯罪や火事に備えて安全を築けるように
    犯罪や事故、火事などが発生した時に、 国民を守るのも国の仕事なんじゃ。
    警察は、地域のすみから隅までパトロールすることで、犯罪防止に努めています(写真出典:警視庁ホームページ)
    火事が発生すれば出動する消防も、国がお金を補助しています。
    「110」でパトカー、「119」で消防車や救急車がかけつけるじゃろ。
    ちなみに「118」は何の番号か知っておるか?
    「118」ってなんだろう?調べてみよう!
    海上保安庁のキッズページ