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平成13年2月27日

森総理とファーロン米国政府特使の会談



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平成13年2月27日夜、米国のウィリアム j.ファーロン特使(海軍大将)は、総理官邸に森総理を訪ね、ブッシュ米国大統領の親書を手渡すとともに、米国政府及び国民を代表して、今回の痛ましい事故に遭われた方々、現在も行方不明になっておられる方々、そのご家族及び関係者、日本政府及び国民に対し、改めて強い遺憾と謝罪の意を表明した上で、米国政府及び海軍は、今回の事故に対して、全ての責任をとり、捜査を継続し、徹底的な事故原因の究明を行い、引き揚げについても最善を尽くす旨述べた。
 これに対し、森総理より、今回の事故は極めて遺憾であると改めて述べた上で、ご家族及び関係者の思いを説明し、早急かつ徹底的な事故調査、「えひめ丸」の引き揚げ、補償問題等につき最大限の対応を要請した。更に、総理は、日本政府としても、引き揚げに関する専門家チーム、査問委員会への海将補の派遣等を既に行っており、今後とも可能な限りの協力を行う旨表明した。


森総理の動き