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お答えします
 
  出産にはなぜ健康保険が適用されないのですか。少子化対策の一環として国は何か対策を取っているのですか教えてください。(平成17年11月17日)


 健康保険は、被保険者とその家族が病気やケガをした場合に適用されるものであり、妊娠・正常な出産は病気やケガと異なることから保険適用とはしていません。
 ただし、妊娠中毒症や帝王切開による出産など正常分娩でない場合は、保険適用となります。
 また、出産費用の負担の軽減を図るため、被保険者又はその家族が出産したときは、出産育児一時金又は家族出産一時金として、子一人につき30万円が健康保険から支給されます。
 さらに、すこやかな妊娠・出産を迎えられるよう、母子健康手帳の交付、母親教室・両親教室や家庭訪問指導など妊産婦の健康保持、増進のために行う保健指導、妊産婦や乳児の健康管理や疾病の早期発見のために行う妊産婦健康診査・乳幼児健康診査等の経費を市町村において行い、安心、安全な出産を支援しています。