第５７代
第２次岸内閣−昭和33年6月12日成立

内閣総理大臣		岸　信介
法務大臣		愛知揆一＊
外務大臣		藤山愛一郎
大蔵大臣		佐藤榮作
文部大臣		灘尾弘吉
	昭33.12.31−	橋本龍伍(臨代)
	昭34.1.12−	橋本龍伍
厚生大臣		橋本龍伍
	昭34.1.12−	坂田道太
農林大臣		三浦一雄
通商産業大臣		高碕達之助＊
運輸大臣		永野　護
	昭34.4.24−	重宗雄三
郵政大臣		寺尾　豊
労働大臣		倉石忠雄
建設大臣		遠藤三郎＊
国家公安委員会委員長		青木　正＊
首都圏整備委員会委員長		遠藤三郎＊
行政管理庁長官		山口喜久一郎＊
北海道開発庁長官		山口喜久一郎＊
自治庁長官		青木　正＊
	昭33.10.28−	愛知揆一＊
	昭34.1.12−	青木　正＊
防衛庁長官		左藤義詮
	昭34.1.12−	伊能繁次郎
経済企画庁長官		三木武夫＊
	昭33.12.31−	高碕達之助(事代)
	昭34.1.12−	世耕弘一
科学技術庁長官		三木武夫＊
	昭33.12.31−	高碕達之助(事代)
	昭34.1.12−	高碕達之助＊
国務大臣		池田勇人 (−昭33.12.31)
内閣官房長官		赤城宗徳
総理府総務長官		松野頼三
法制局長官		林　修三
内閣官房副長官	昭33.6.14−	松本俊一
内閣官房副長官	昭33.6.14−	鈴木俊一 (−昭34.6.9)
総理府総務副長官	昭33.6.17−	佐藤朝生

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備考
１　氏名の後の「＊」：同一人が就任期間の全期間又は一定期間に２つ以上の職を担当したことを示す。
２　(臨代)＝臨時代理、(事代)＝事務代理を示す。