第３次池田内閣
改造内閣−昭和39年7月18日改造

内閣総理大臣		池田勇人
法務大臣		高橋　等
外務大臣		椎名悦三郎
大蔵大臣		田中角榮
文部大臣		愛知揆一＊
厚生大臣		神田　博
農林大臣		赤城宗徳
通商産業大臣		櫻内義雄
運輸大臣		松浦周太郎
郵政大臣		徳安實蔵
労働大臣		石田博英
建設大臣		小山長規＊
自治大臣		吉武惠一＊
近畿圏整備長官		小山長規＊
国家公安委員会委員長		吉武惠一＊
首都圏整備委員会委員長		小山長規＊
行政管理庁長官		�搆ｴ惠吉＊
北海道開発庁長官		�搆ｴ惠吉＊
防衛庁長官		小泉純也
経済企画庁長官		高橋　衞
科学技術庁長官		愛知揆一＊
国務大臣		河野一郎
内閣官房長官		鈴木善幸
総理府総務長官		臼井莊一
内閣法制局長官		林　修三
内閣官房副長官	昭39.7.24−	齋藤邦吉
内閣官房副長官	昭39.7.28−	石岡　實
総理府総務副長官		古屋　亨

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備考
氏名の後の「＊」：同一人が就任期間の全期間又は一定期間に２つ以上の職を担当したことを示す。