アジア健康構想の下、「グローバル社会における誰もが活躍できる介護の職場づくりに向けた知見共有会」を開催しました。

掲載日：令和6年2月14日

 アジア健康構想の下、 2月7日(水) に「グローバル社会における誰もが活躍できる介護の職場づくりに向けた知見共有会 」（内閣官房健康・医療戦略室主催）を実施いたしました。
　  本セミナーにおいては、アジア健康構想の推進を念頭に、日々介護に携わる皆様から、介護現場の職員の方々が国籍問わず一層活躍するための工夫や、介護事業者と関係機関との連携例等について発表いただきました。
 当日は、外国人介護人材が活躍している、または受け入れを検討している介護事業者や職員の方、自治体で介護に関わる方、政府関係者など、２００名近くの方に参加いただき、質疑応答や意見交換が活発に行われました。
 セミナーの後には、誰もが活躍できる介護の職場づくりに向けた情報交換会も開催しました。

集合写真

社会福祉法人 秀峰会 竹山 大二郎 様	社会福祉法人 奉優会 田島 香代 様	社会福祉法人 報恩会 奥野 和年 様	のぞみグループ 甘利 庸子 様	JLCT 根本 和享 様

登壇者とのQAセッション、現地会場の様子

• 登壇者の資料に関して

• フライヤーは こちら

参考

　内閣官房作成　「日本における介護について」の紹介」

• 「資料」 日本語版・ 英語版・ Introduction of Nursing care in Japan
• 「動画」 日本語版・ 英語版・ ベトナム語版
　JLCT実施の「介護日本語能力テスト」に関して　HPはこちら

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