水循環に関する先進的な取組を全国に展開
〜「流域マネジメントの事例集 多様な主体による連携体制編」を作成しました〜

 内閣官房水循環政策本部事務局は、「流域マネジメントの事例集 多様な主体による連携体制編」を作成しました。
 水循環に関する取組を地方公共団体、事業者や団体などの方々が連携して進める上で成功の鍵となるポイントを、わかりやすくまとめています。

※流域マネジメントとは、流域において人の営みと水量、水質、水と関わる自然環境を適正で良好な状態に保つ又は改善するため、様々な主体が連携して活動すること。

流域マネジメントの事例集

※「流域マネジメントの事例集 多様な主体による連携体制編」は次のホームページに掲載しています。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/mizu_junkan/materials/materials/case_studies.html 別ウィンドウで開きます

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※添付資料:事例集目次(PDF/47KB) PDFを別ウィンドウで開きます

【問い合わせ先】
内閣官房 水循環政策本部事務局
担当:光橋(みつはし)、鈴木(すずき)、上村(うえむら)
電話:03-5253-8111(内線31251、31202、31214)
TEL:03-5253-8389(直通) FAX:03-5253-1581