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【今月のピックアップ】ミラレ金屋町

ミラレ金屋町のチラシ

イベント概要

イベント名
ミラレ金屋町
期間
2019/9/21(土)〜2019/9/22(日)
開催場所
富山県高岡市金屋町石畳通り周辺
主催団体
ミラレ金屋町実行委員会

インタビュー

本事業に関して、お話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

富山県高岡市金屋町は、400年の歴史を誇る高岡鋳物発祥の地で、現在も銅器・漆器など伝統産業の技が脈々と息づき、「さまのこ」と呼ばれる千本格子がはめ込まれた伝統的な町家が残り、銅片が敷き込まれた石畳通りと併せて、美しい町並みを形成しております。
平成24年に鋳物師町としては全国で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、平成27年には「加賀前田家ゆかりの町民文化が花咲くまち高岡」として、近隣地区とともに日本遺産に登録されました。
「ミラレ金屋町」は「工芸都市高岡の秋」事業の一環として、町のガイド、ワークショップ等を通して、現在も生活の場として受け継がれる金屋町の魅力を、“見て、知って、体験する“催しとして開催するものです。

―この事業の目的は何でしょうか。

「金屋町楽市inさまのこ」の後継として昨年から始まった「ミラレ金屋町」は金屋町の魅力である伝統的な建物を「観る」だけでなく、実際に通りや町家を巡り、住民や職人、作家との交流を通して、その文化に触れあうことで町家に暮らす人々のリアルな生活を体感できる「観て、知って、体験できる」イベントです。
また、艶やかな着物のファッションショーや、鋳物、蒔絵、万華鏡などのワークショップもお楽しみいただけます。

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

2008年度から10回開催してきた「金屋町楽市inさまのこ」の後継として、今年で2回目を「ミラレ金屋町」は、金屋町の魅力を、“見て、知って、体験する“イベントです。
「ミラレ」とは、「~してみてください」という意味の地元の方言。単純に伝統的な建物を“見る”だけではなく、実際に金屋町の通りを巡り、住民と会話し、その文化に触れていただくことで、町家に暮らす人々のリアルな生活を発信したいと思います。