このページの本文へ移動

【今月のピックアップ】世界遺産リレー催事による日本文化発信プロジェクト

イベント概要

イベント名
世界遺産リレー催事による日本文化発信プロジェクト
期間
2019/10/26(土)〜2020/10/30(金)
開催場所
国内の19の世界文化遺産およびその周辺
主催団体
世界遺産リレー催事実行委員会
URL
http://worldheritagejpn.com/

インタビュー

本事業に関して、お話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

2017年の(一社)世界文化遺産地域連携会議総会において、姫路市より「世界遺産地域が共同で2020年に共同事業がやれないか」との提案がありました。その後2年間をかけ検討・調整をおこない事業コンセプトを固めました。2019年秋より京都・二条城での「フラワーズ・バイ・ネイキッド」、日光での「世界遺産サミット」、冬には「サイレント・クリスマスIN平戸」や姫路城での「光ファンタジー」、紀伊半島・神倉神社での「御燈祭」・・・という具合に、2020年秋までの「リレー」が続きます。

―この事業の目的は何でしょうか。

2020年をきっかけに、①世界文化遺産およびその関連催事を通し、日本の魅力を世界に伝える、②SNSを活用した情報発信などを通して、特に欧州からのインバウンドを促進する、③事業推進により世界遺産地域間の連携をさらに強固なものにする

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

①2020年限りのものにせず、新しい日本の「催事記」として、世界への情報発信を続けたいと思っています。②日本のインバウンドは東アジア特化型(訪日外国人観光客3100万人中、例えば欧州は英・独・仏・スぺインを合計しても100万人)であり、2020年をきっかけとしたこうした課題の解消に貢献したいと考えています。③世界遺産地域連携が共同事業の先鞭をつけることにより、国立公園・伝建地区・祭などさまざまな分野の関連地域に同種事業が広がっていくことを期待しています。