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【今月のピックアップ】第37回「所沢で第九を」演奏会

イベント概要

イベント名
第37回「所沢で第九を」演奏会
期間
2019/12/28(土)〜2020/12/28(土)
開催場所
埼玉県所沢市並木5丁目3番地 所沢市民体育館
主催団体
「所沢で第九を」実行委員会
URL
所沢フィルハーモニー管弦楽団:http://www.tokophil.com/daiku.html
所沢市ホームページ:http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/iitokoro/event/main/bunka/37daikuboshu.html

インタビュー

本事業に関して、お話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

今から36年前、所沢市内の幾つかの音楽団体では定期的な交流があり、所沢市内でもなにか大きな音楽の催しをしたいとの話が持ち上がりました。その5年前に市民オーケストラの所沢フィルハーモニー管弦楽団が創設されたこともあり、ベートーヴェンの「交響曲第九番」が市民の力で出来るのではないかとなりました。所沢市も文化都市としての取組みもあったことから、市民と行政が一体となった一大行事として「所沢で第九を」演奏会の一歩が踏み出されました。

―この事業の目的は何でしょうか。

この演奏会ではオーケーストラ80名余り、合唱団200名以上が参加をします。また毎年満員に近いお客様においで頂くことで、2000名を超える行事となっています。本演奏会は市民相互の交流を深めるということを第一の目的としています。そして、本来なら非常に難しい第九の演奏会を市民の手で毎年定期的に開催することで、少しでもクラシック音楽を市民の身近なものと感じていただき、地域文化の向上の一助になれたらと考えています。

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

今年は例年会場としている市民文化センターが休館中のため使えません。しかし歴史を止めたくないとの一心で、多くの協力を得て市民体育館での開催に漕ぎつけました。継続は力なりと、今後半世紀以上の開催を目指して市民の誰もが知っている催しになって欲しいと思います。また、学校や会社などの組織とは違った年代を超えたフラットな交流が図れる機会ですので、どんどん若い方に参加してもらい、市民音楽文化の起点となる行事になれれば素晴らしいと思っています。