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【今月のピックアップ】しめ縄プロジェクト

イベント概要

イベント名
しめ縄プロジェクト
期間
2019/11/2(土)〜2019/12/27(金)
開催場所
全国各所
①11/2(土)  アメリカ ロサンゼルス ガーディナ エコホール 12:30~17:30
②11/3(日)  アメリカ ロサンゼルス コスタメサ 東本願寺 12:30~17:30
③11/9(土)  熊本 公立小学校
④11/10(日) 熊本 出水神社
⑤11/11(月) 福岡 リンデンホールスクール
⑥11/17(日) 兵庫 修正会
⑦11/29(金)【昼】愛知県安城市 10:30~12:30
⑧11/29(金)【夜】愛知県安城市 19:00~21:00
⑨11/30(土) 愛知 愛知県護国神社 13:30~16:00
⑩12/1(日)  福岡 宮地嶽神社 13:30~16:00
⑪12/6(金)  神奈川横須賀 鴨居八幡神社 14:00~16:30
⑫12/7(土)  神奈川 稲毛神社 13:30~16:00
⑬12/8(日)  富山県 護国神社 14:00~16:00
⑭12/10(火) 東京 伝筆協会 11:00~13:00 @ちよだプラットフォームスクエア
⑮12/13(金) 東京 北区王子小学校 5年生 9:00~10:30
⑯12/13(金) 東京 湯島天満宮 19:00~21:00
⑰12/13(金) 大阪 成育小学校 18:00~19:30
⑱12/14(土) 大阪 若宮八幡大神宮 15:00~17:00
⑲12/15(日) 広島 護国神社 14:00~16:00
⑳12/17(火) 東京 根津クリニック ※調整中
㉑12/19(木) 三重松坂 ※調整中
㉒12/20(金) 徳島 徳島県護国神社
㉓12/21(土) 大阪 ※特定団体イベント
㉔12/22(日) 岡山 窪八幡宮
㉕12/23(月) 東京 特養施設
㉖12/27(金) 埼玉 ウエスタ川越 19:00〜21:00
主催団体
一般社団法人 国際教養振興協会
URL
http://www.icpa.jp/shimenawa/index4.php

インタビュー

本事業に関して、お話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

しめ縄プロジェクトについて なぜ、しめ縄づくりなのか? なぜ、「お正月」?という習慣を取り上げたかというと、一つには、「お正月が国民的行事であるため、全国共通の課題として捉えることができること」、二つには、「実際の無理解がある問題を引き起こしているということ」の二点にが上げられます。しかも、「一般のお正月」は本来、農業・穀物の神さまとなる「年神さま」をお迎えするための行事なのですが、当然、お正月に飾られるしめ飾りは「稲わら」であるというのが慣例でした。しかし、スーパーなど一般に流通しているものの多くがすでに「稲わら」ではなく、「海外産の水草」という「雑草の類」が用いられているという実状は、まさに形だけで中身を伴わなくなった象徴と捉えることができると感じております。世の中のグローバル化が進むほど、その土地の持つ意味や意義はさらに必要となって参ります。「世界を知るにはまず自分から」。本プログラムはその第一歩としてお役立ていただけると信じております。

―この事業の目的は何でしょうか。

「しめ縄プロジェクト」とは、日本のお正月習慣の理解と伝統的しめ縄づくりを体験する文化的支援プロジェクトです。目的として、お正月の理解をきっかけに日本の身近な文化や習慣に関心を持ってもらい私たち日本の持つ「伝統的価値観」や「固有の文化に対する理解」の向上につなげていきたいと思ってます。プログラムの概要は、お正月の意味を学ぶ「お正月講座」と「しめ縄づくり」の体験ができるワークショップの二部構成です。

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

当プログラムの開催場所は、日本全国各地の神社や小学校、企業や病院などでも開催しており海外ではロサンゼルスにて現地の日系人から外国人の方々などの参加もあり国際的な文化コミュニケーションとしても喜んでいただいております。参加者の年齢層は、小さなお子さんからお年寄りまで様々な世代の方に楽しんでいただいており、中には、おじいちゃんからお孫さんまで、三世代そろってご参加頂いた方もおり、ここで生じる文化的なコミュニケーションは近年の家庭内コミュニケーションにはない新しさがあり、これも参加された方に喜んで頂けた一因と考えております。本来であれば、親から子へ、子から孫へと文化はある程度継承されていくものですが、現在はそうした機会そのものが失われつつあるだけに、こうした文化的な取り組みを家族で参加することの意義は非常に大きいと感じております。日本のお正月の正しい理解としめ縄を作る喜びを是非体感してください。