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【今月のピックアップ】京都市考古資料館開館40周年記念令和元年度後期特別展示「光秀と京~入京から本能寺の変~」

イベント概要

イベント名
京都市考古資料館開館40周年記念令和元年度後期特別展示「光秀と京~入京から本能寺の変~」
期間
2020/2/7(金)〜2020/6/21(日)
開催場所
京都府京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町265-1 京都市考古資料館 1階特別展示室
主催団体
京都市考古資料館・公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所・京都歴史文化施設クラスター実行委員会
URL
https://www.kyoto-arc.or.jp/museum/

インタビュー

本事業に関して、お話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

今回の特別展示は、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で明智光秀を主人公で取り上げられることから、これにちなんで織田信長や明智光秀の活躍したころの京都の様子を発掘調査で明らかとなった遺跡の様子や出土遺物によって紹介することを企図しました。同じタイトルで文献資料を中心に展示する京都市歴史資料館と共同開催となりました。

―この事業の目的は何でしょうか。

京都市では本能寺の変で実際に焼かれた瓦などが発掘調査で出土しており、それらを中心に、「戦国時代末期の京都」、「信長、足利義昭を奉じて入京」、「光秀の丹波攻略」、「そして、、、本能寺の変」という章を立て、当時の京都の様子を発掘調査によって明らかとなった遺跡について写真や図表のパネルを掲示し、出土遺物を展示してわかりやすく紹介します。多くの方に観覧いただき、戦国時代末期から安土桃山時代前半、天下統一がなされようとした舞台、京都の往時のようすに想いを馳せていただきたいと思います。

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

今回は京都市歴史資料館と「光秀と京」という同じタイトルでの共同開催ということで、共通のチラシを作成、2館間でスタンプラリーを実施し、達成者には記念品を進呈しています。また、当館では展示内容の理解と興味を深めていただくため、「10倍‼愉しむためのミニ講演会」を月一度5回実施します。関連事業としては京都アスニーにて行っている京都学講座・文化財講座の6回分を連続講座「光秀と京」として実施します。