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【今月のピックアップ】氷川参道プロジェクト

イベント概要

イベント名
氷川参道プロジェクト
期間
2020/3/14(土)〜2020/3/29(日)
開催場所
埼玉県さいたま市埼玉県さいたま市大宮区高鼻町2−1(旧大宮図書館前) 武蔵一宮氷川参道
主催団体
ATRs Kawaguchi 実行委員会

インタビュー

本事業に関して、お話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

ARTs Kawaguchiは、2018年に開催された、Kawaguchi Art Project を機会に、文化団体・市民団体との繋がりをつくりながら、アート・地域・環境・教育等、様々なテーマを持ち寄り協議して事業を進めています。本年は、さいたま市の文化団体との繋がりの中で、武蔵一宮氷川神社参道でのアートプロジェクトを開催する運びとなりました。歴史ある氷川参道へ敬意を大切にし、市民団体と協働しながら、同時期に開催される、さいたま国際芸術祭2020の機運醸成に繋がることを願います。

―この事業の目的は何でしょうか。

2020年に多くの観光客が訪れるこの氷川参道で、人を人とを繋ぎ、訪れる人々が氷川参道を身近な場所に感じられるプログラムを実施し、緑豊かな自然環境への共感と感性を見つけ育むプロジェクトを目指しています。本プロジェクトでは、発想や思考、クリエイティブな感性が次世代をつくると考えます。心が豊かになる体験が人の縁を結び、参道の経験となってゆくことで、創造力と共に参道を保全し、次世代に継承していく心を育むことに繋がればと考えます。

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

アートを通した地域連携事業には、地域コミュニティ形成のきっかけとなる「共存・共感・共生」の精神を育むことができるのではないかと考えています。「ARTS」=創造・教育・共有の三つの視点で捉え、実践的な活動を継続しながら、市民団体との交流と展望を推進し、企業や行政と協働して進めることで地域活性化の一助とし、インバウンド効果をもたらす文化事業の素地を育ててゆきたいと思います。川口市・さいたま市で始まったプロジェクトですが、今後は、他都市での展開も視野に入れて活動したいと考えています。