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【今月のピックアップ】ふろしき包み結び指導者養成講座

ふろしき包み結び指導者養成講座の様子

イベント概要

イベント名
ふろしき包み結び指導者養成講座
期間
2018/9/2(日)
開催場所
京都府京都市下京区観音寺町56-3 梅小路公園 緑の館 2F 和室
主催団体
ふろしき研究会
URL
http://furoshiki.life.coocan.jp

本事業に関してふろしき研究会の森田様にお話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

日本伝統の暮らしの布であり、江戸時代以降、必需品であったものの、昭和中期以降衰退したふろしきを現代に復権させ、次代につなぐことを目的に、1992年から活動。ふろしきの歴史的意義や新しい活用法を紹介するリーダーの必要性から2000年指導者養成講座を開講し成果を上げてきた。近年、外国の方々との交流機会が増え、英語で講座ができる人材の育成の必要性、イベント時の活動形態を学ぶ、今回の内容で事業を企画。

―この事業の目的は何でしょうか。

現代生活の中で新しい活用法を紹介できる人材の育成。
ふろしきの歴史、文様、素材など基本知識を踏まえ、日本の伝統であり、次世代につなぐ生活文化として紹介できる人材の育成。
国際交流の機会が増える中、英語で日本文化交流のできる人材の育成。講座形式だけでなく、各種イベントへの出番が増え、ふろしきによる演出やより多くの方との交流に対応できる能力の育成。

ふろしき包み結び指導者養成講座の案内

ふろしき包み結び指導者養成講座の案内

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

過去、欧米を始めアジア、中近東、中南米の方々と交流機会を得たが、ふろしきの持つ色や文様の美しさ、新しい活用法への反響があり、国境や文化の違いを越えるコミュニケーションパワーを持つことを痛感。ふろしきの力を世界に羽ばたかせる基礎を育むためのの事業となります。2020年東京オリンピックを筆頭に、国際的な催しや会議において、日本の伝統を礎に、文化の進化形としてのふろしき活用の紹介に寄与するものと信じます。