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【今月のピックアップ】東京タワー文化フェスティバルⅢ

東京タワー文化フェスティバルⅢチラシ

イベント開催情報

東京から日本全国へ、さらに「世界」へ日本文化の素晴らしさを発信し、相互交流を主な目的とする。日本伝統文化芸能の展示、演奏および講演、港区各国大使館による文化紹介を行う。また、各国伝統楽器と邦楽器のコラボレーションによるワークショップやコンサートを開催する。スポーツと文化の祭典である東京オリ・パラを2020年に控えた中で、邦楽を中心とした日本伝統文化の“今”を、国内外の人に紹介する。高い技術を持った文化人・芸術家・アスリートだけでなく、未経験の人々が気楽に参加できる体験コーナーを充実させ、伝統文化だけでなく、教育を軸にスポーツやITなども取り入れ敷居を低くしいている。港区に大使館を置く国の楽器と日本の伝統楽器の新曲初演など、新しい文化の伝承スタイルを作り、その姿を発信していく。英語表記のパンフレットを作成し、多言語の案内(司会)を実施する。車イス席あり。

イベント概要

イベント名
東京タワー文化フェスティバルⅢ
期間
2019/3/2(土)
開催場所
東京都港区芝公園4丁目2−8 東京タワー タワーホール 東京タワーフットタウン地下1階
主催団体
シスペック/文化発信促進委員会
URL
http://cspc-japan.com/

インタビュー

本事業に関して、お話を伺いました。

―事業実施のきっかけは、どのようなものだったのでしょうか。

本プロジェクトは、エッフェル塔での文化的な行事に参加したことをきっかけに、東京タワーという日本の最もポピュラーな場所でのイベントを行い、日本文化を双方向に発信していきたいとの思いから始まったものである。
また、80以上の領事館・大使館が存在する港区及び来場者の30%が外国人である東京タワーにて文化交流することは、世界を発信するきっかけになる。
そして、東京が江戸と呼ばれていたその時代にこそ、筝曲や武士道の文化が生まれ、今に至るものである。

―この事業の目的は何でしょうか。

東京から日本全国へ、さらに世界へ、「日本の文化」の素晴らしさを発信し相互交流を主な目的とする。
また、各国の演奏家と日本の作曲家および日本の伝統楽器,アートが1つのチームとなる新しい試みをし、東京タワーで文化フェスティバルを行うことで、東京タワーから港区内、東京都内、国内、さらに世界へと拡散が期待でき、諸外国との文化交流として大きな役割を果たすものと考える。

―今後、本事業がどのように広がり、発展をしていくのでしょうか。その展望をお聞かせください。

商業ベースにのらない日本の伝統文化は、残念ながら日本人でもほとんど知識がないのが現状である。しかし、隠れた日本文化には優れたものがたくさんあり、外国人から時には絶賛されたりする。そのことから、その文化を啓蒙し文化についての知識を日本人が深める事が、国際交流時に大きなコミュニケーション手段となると考える。
そして、本プロジェクトを通して、地元商店街,地元企業の協力の下、CSPCが地域と世界の架け橋となり文化をきっかけとした民間の国際的な相互交流を行っていき、最終的に伝統文化の世界への発信,国際文化交流を展望としている。