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このページは、過去の「東日本大震災」関連ページを記録のために保存しているものであり、掲載されている情報は、最新のものとは限りませんので、御留意ください。また、リンク切れを起こしている可能性もありますので、御理解願います。

シミュレーション情報


気象庁は、国際原子力機関IAEAの要請に基づき、「IAEAによって仮定された」放射性物質の拡散状況を計算し、その計算結果を提供しています。


※IAEAから資料提供の要請終了の連絡がありましたので、5月23日要請分を最後に資料作成は終了しました。


・これらのシミュレーションは、IAEAの指定する「仮定の放出条件」に基づいて計算したものです。
「もし、この量の放射線が放出されたら、どのように拡散するか?」という仮定に基づくものであって、実際に観測された放射線量等が反映されているわけではありません。


・これらのシミュレーションは、100km四方単位でどうなっていくのかということについてのシミュレーションを行なっています。したがって、より細かな範囲での精査が必要となる国内の対策の参考になるものではありません。あくまでもIAEAが国際的な影響について参考にするための資料となっています。


・国内の対策の参考としている資料については、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム (SPEEDI)による試算結果が、原子力安全委員会より公表されています。


・日本各地および福島第一原発周辺の放射線モニタリングデータ(仮定ではない実際の測定結果)については「首相官邸災害対策のページ」をご覧ください。


繰り返しになりますが、このシミュレーションは、事実を反映したものではなく、あくまでも仮定に基づく計算結果ですので、冷静な受け止めをお願い致します。



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