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平成25年4月17日産業競争力会議

  • 産業競争力会議であいさつする安倍総理1
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産業競争力会議であいさつする安倍総理1 産業競争力会議であいさつする安倍総理2

 平成25年4月17日、安倍総理は総理大臣官邸で、第6回となる産業競争力会議を開催しました。

 本日の会議では、安全・便利で経済的な次世代インフラの構築、科学技術イノベーション・ITの強化及び立地競争力の強化について議論されました。

 安倍総理は本日の議論を踏まえ、あいさつの中で次のように述べました。

 「本日の議題である「科学技術イノベーション・IT」、「立地競争力強化」、「次世代インフラ」は、我が国の産業競争力の基盤を形作る重要な課題であります。本日の議論を踏まえ、具体的な政策を展開してまいります。

 世界一ビジネスのしやすい事業環境を実現していくための橋頭堡(きょうとうほ)として、特区制度の活用に光を当てたいと思います。既存の特区の現状を検証し、国の主体的な関与を高める方向で、これまでとは次元の違う、抜本的な強化を検討したいと思います。

 次に、インフラの老朽化は、世界共通の課題であります。世界市場獲得も視野に、ITやセンサー、新素材などの技術の活用や開発を進め、インフラの安全性確保や長寿命化、維持管理コストの合理化を実現したいと思います。こうした技術を前提に、インフラを長期にわたって、効率的・経済的に管理する「インフラ長寿命化計画」の策定を推進したいと思います。
 また、自動車の自動運転技術の早期確立と公道走行へ向けた環境整備の方策について検討いたします。

 公共インフラについて、財政規律を維持しつつ、効率的にしっかりとその機能を確保するためにも、民間活力を最大限活用することが重要であります。公共施設の運営を民間に委ねる方式の活用を拡大し、新たなインフラ産業の創出につなげていきたいと思います。

 総合科学技術会議が司令塔機能を発揮して、イノベーションにより解決を図る重要な国家的課題に、重点的に政策資源を配分する、府省横断型の研究開発プログラムの創設を検討してまいります。

 データ活用とプライバシー保護の両立に向けたルール作りを含め、IT利活用の裾野拡大に向けた規制・制度改革のアクションプランを策定したいと思います。また、公共データの民間開放推進のためのルールを整備してまいります。」

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