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平成25年4月18日経済財政諮問会議

  • 経済財政諮問会議であいさつする安倍総理1
  • 経済財政諮問会議であいさつする安倍総理2
経済財政諮問会議であいさつする安倍総理1 経済財政諮問会議であいさつする安倍総理2

 平成25年4月18日、安倍総理は総理大臣官邸で、第8回となる経済財政諮問会議を開催しました。

 本日の会議では、「持続的成長を実現する市場経済システムの構築に向けて」について議論されました。

 安倍総理は本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

 「安倍政権においては、目的と手段は峻別をしているわけであります。
 なぜ強い経済を作るかと言えば、日本に生まれたことに喜びを感じる、そして日本人みんなが豊かさを感じ、そして日本に生まれた喜びとともに誇りを持てる国を作る、これが目的であるということでございます。
 日本は、古来から朝早く起きて汗を流して、みんなで一緒に田を耕し、そして水を分かち合いながら、そして秋になれば皇室とともに五穀豊穣をみんなで祈ってきた国であり、誰か病気で困った人がいればお米を持ち寄って助け合ってきた国、それが「瑞穂の国」なんだろうと思います。
 そしてその中において、我々はTPPに参加しますし、まさにグローバル経済・社会の中で勝ち抜いていきたいと思っています。
 グローバル社会・経済というのは、大きな可能性を与えてくれると同時に「荒ぶる魂」もその中に内在するわけでございます。その中において、いかに優れたグローバル経済・社会にしていくかということは、ルール作りなんだろうと思います。そのルール作りにおいても日本は発信していくべきなんだろうと思います。そして、その中において、グローバルな経済・社会の中で埋没してしまうかもしれない、麗しい日本の国柄があります。そして両方に共通するものは、やはり哲学でなければならないんではないかと、このように思うわけでございます。まさに、自由な競争、そして開かれた市場を重視をしながらも、道義を重んじ、真の豊かさを知る、その日本らしい市場主義、そして資本主義のあり方を追求することは、これは世界のルールにもなっていく。我々は自信の持てる哲学とともに、ルールについても世界に向かって発信していくべきであろうと、このように思うわけでございます。
 今日の原さんのお話は、そういう意味においてはまさに、グローバル社会・経済、最も規制の少ないアメリカで大きな成功を収めた原さんだからこそ、お話ししていただいた中身、説得力あったのかなと、このように思うわけでございます。
 本日、専門調査会を設置をする決定を行ったわけでございますが、早急に陣容を固めて、日本が世界に誇れるような、目指すべき市場経済の姿を議論していただきたい。そしてその議論していただく中身について、これをまさにサミット等を通じて、G20等を通じて世界に発信していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。」

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