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平成25年4月19日経済界との意見交換会

メイン画像:経済界との意見交換会であいさつする安倍総理1

経済界との意見交換会であいさつする安倍総理1

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  • サムネイル:経済界との意見交換会であいさつする安倍総理2

経済界との意見交換会であいさつする安倍総理2

 平成25年4月19日、安倍総理は総理大臣官邸で、経済界との意見交換会を開催しました。

 本日の会議では、成長戦略の実現に向けた経済界の取組みと課題について議論されました。

 安倍総理は冒頭のあいさつの中で、次のように述べました。

 「成長戦略の策定も大詰めの段階に入っておりますが、人口減少社会においては、女性や次世代を担う若者にチャンスがあって、活躍できる社会の実現を図っていく方針を大事にしたいと思います。その観点から、以下の3点についてお願いさせていただきたいと思います。
 第一に、若者については、人材育成強化の観点から、学業に専念し、多様な経験ができる環境を整えるとともに、海外留学からの帰国者の就職環境の改善を図ることが重要であります。そこで、下村文部科学大臣に対し、大学等の関係団体に大学改革の実行を要請するように指示いたしました。
 経済界においても、同様の観点から、平成27年度卒業・修了予定者の就職活動から、広報活動の開始時期を3年生の3月に、また、採用選考活動の開始時期を4年生8月に後ろ倒しすることをお願いしたいと思います。
 政府としては、このような改革を支援するために、キャリア教育やインターンシップへの支援を強化するとともに、中小企業の魅力を学生に発信する取組みに力を入れてまいります。
 第二に、男女ともに、仕事と子育てを容易に両立できる社会の実現も重要であります。子供が3歳になるまでは、希望する場合には、男女とも育児休業や短時間勤務を取得できるようにしていただきたい。
 また、育児休業からの職場復帰を推進する企業に対しては、政府としても財政上の支援を行うこととし、女性のキャリアアップを応援してまいります。
 三点目として、指導的地位に占める女性の割合を、2020年までに30%程度とする政府目標の達成に向けて、全上場企業において積極的に役員・管理職に女性を登用していただきたいと思います。まずは、役員に一人は女性を登用していただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。」

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